ひだまりPはこう語った

ひだまりPはこう語った

ラブライブ!などの萌え系美少女アニメを見た感想をぐだぐだと語るブログ。

Aqours 3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」-セクシーなのとキュートなのと。

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 食うものと食われる者、そのおこぼれを狙う者。

乳を持たぬ者はセンターに選ばれぬアイドルの世界。

あらゆるフェチズムを魅せつけるAqoursのメンバー。

ここはセンター争いが産み落としたハッピーパーティトレイン。

果南の躰にぶら下がった乳房の匂いに惹かれて、

危険な奴らが集まってくる。

 

次回「出会い」。

リコが飲むやば珈琲は苦い。

 

 Aqoursの3rdシングル「HAPPY PARTY TRAIN」の感想です。

 

 

 

 

もくじです。

 

 

 

はじめに

 

 過日行われたAqoursの第二回総選挙。下馬評を覆して1位に輝いたのは大穴も大穴、松浦果南ちゃんでした。

 

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マジで!?!?!?

 

 流石のひだまりPもこれは予想外でした。果南が第一回総選挙で9位だったからではありません。と言うよりも、もはや第一回総選挙の結果など当てにはならないとは思っていました。なぜなら第一回と第二回の間でラブライブ!サンシャイン!!のアニメが放送されたからです。アニメの影響力は絶大で、かのμ'sでもアニメでのチョンボによって1位から9位に落っこちた鳥さんがいたことは記憶に新しいですね。ちゅんちゅん。

 

 それではアニメでさぞかし果南ちゃんが活躍したのかと思いきや、いや今にして思ってもやはりそんなにいいシーンがあったとは思えないのです。果南ちゃん、7話くらいまでは「本気?」しかセリフなかったんじゃないかと思うくらいの空気っぷりでしたし、9話では鞠莉さんとの友情コンボを決めてみせましたがAqours加入以降はやはり目立った失点こそないものの2年生組や廃校関係、μ'sとの繋がりがメインで描かれる中で果南はやや控えめなポジションに留まっていました。本家ラブライブ!のアニメ1期で例えるならば果南はエリーチカのポジションなのですが、加入前の生徒会長エリーチカの立ち位置にはダイヤさんが収まってしまったためμ'sのエリチカとは違い過去の敵対関係と対比しての加入後のやさしいサブリーダーみたいなギャップが存在せず(果南が千歌達に直接「スクールアイドルなんて無理だよ!」と言い放つみたいなシーンがあれば違ったのですが、その役割がまさにダイヤさんになってしまった)結果として印象に残りにくい感じになってしまったのではないかと推測しています。

 

 

 

 

 それでは果南は活躍の場も与えられずに鞠莉さんとハグするばかりの空気キャラとなってしまっていたのでしょうか。いいえ違います。まさにアニメ13話を通して彼女はひとつの武器を手に戦い続けていました。そう―――

 

 

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オッパイです。

 

 鞠莉さんとカップル成立して正式メンバーとして加入する第9話までメインである千歌達のアイドル活動に干渉することすら無かった果南。1話まるまる出番が無いということもザラにありました。

 

 そんな中、果南は少ない出番のひとつひとつを大切にし、可能な限り彼女の個性であるダイビングと絡めてウェットスーツを装着しボディラインを強調してきました。鞠莉さんの家にお邪魔する時ですらウェットスーツを着ていきました

 

 その結果、果南と同等の花丸やそれ以上の巨乳の持ち主である鞠莉を差し置いて第10話ではダイヤに「あなたのグッラ~マラスな体でお客様を満足させるのですわ!(うろ覚え)」等と言わせるなど、その活動は地味ながら着実に果南=乳のイメージを浸透させてきました。

 

 

  アニメでの高海千歌はμ'sへの憧れに固執せず自分たちの輝きを目指すために仲間と歩き出しました。その時、松浦果南乳を出していました。津島善子は堕天使としての自分の個性を発揮できる場所と、最高の友を得ました。その時、松浦果南乳を出していました。その結果、彼女はセンターポジションという栄光をその手に掴み取ったのです。

 

 これは凄いことです。何故ならば、μ'sの前例を見るならば寧ろ「巨乳はセンターになれない」という考えが自然だからです。かの東條希もアニメになる前は割りとあざとくオッパイを強調していましたが、センターになることは残念ながらありませんでした。

 

 松浦果南が歩いた道は、決して約束された栄光の道ではありませんでした。それでも彼女はダイビングスーツに身を包み、時にはそのダイビングスーツから乳をこぼれさせてアニメで大活躍だった善子や花丸を下し1位になったのです。

 

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やったね…やったね…

 

 

 そして。

 

 松浦果南の「おっぱいセンターポジション」が歴史に刻まれ、そしてそれは新たなる歴史の幕開けとなりました。開いた花の香りから、次の夢を確かに受け取ったのです。

 センター襲名を狙うメンバー達によるフェチズムのアピール合戦、性癖超特急(ハッピー・パーティ・トレイン)は終着駅も分からぬまま遥かな空へ向かって動き始めました。或いはこれが、これこそが「アイドル」なのかもしれません。楽しいだけじゃなく、試されるその苦しさも未来へと繋がっているのだと、今涙が止まりません。

 

 あ、BGM止めて下さい。お手数掛けます。

 

 

「HAPPY PARTY TRAIN」

 

 

 前置きが少し長くなりましたが、「HAPPY PARTY TRAIN」について。

 

 Aqoursのナンバリングシングルとしては3枚目ですが、「君のこころは輝いてるかい?」「恋になりたいAQUARIUM」のCDの帯には「みんなで叶える物語」と書かれていたのに対し、この「HAPPY PARTY TRAIN」の帯は「新しいみんなで叶える物語」と書かれています。

 2ndシングルと3rdシングルの間で起こった新しい出来事といえばアニメの放送です。そして、この曲のPVにおける背景は明らかにアニメの世界観に準拠しているということが分かります。(生徒会室の風景の一致や、果南が生徒会の仕事を手伝っているような話の流れから)

 ここから導き出される結論として、「新しいみんな」とはアニメの世界観準拠のAqoursのことであり、「今後はアニメの世界観を正史とした上で展開していくからヨロシク!」と、そういったメッセージである可能性が考えられます。スクールアイドルに興味ないけどやるからには全力を尽くすダイヤさんや、インダストリアルメタルが好きな鞠莉さん彼氏いない歴17年の真姫ちゃんとお別れの時が来たのです。

 …というのは半分冗談ですが、この曲「HAPPY PARTY TRAIN」はそういった出会いと別れを肯定的に捉え、その上で前に進んでいこうという「再出発」のテーマが込められているような気がします。

 

 

 そんな感想も抱きつつ、PVを観ていきましょう。

 

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先手、渡辺曜。初手「尻」。

 

 ほらっ!ほらぁ~。こういうことになっていくでしょう

 

 渡辺選手の引き締まったお尻のラインに柔らかそうな太もも、そしてお股のきわどい盛り上がりもバッチリ見えてこれは大変に性的です。まだ曲が始まってもいないのにこのような大技をノーモーションで飛ばしてくるところに、前センター渡辺曜の本気が窺い知れます。

 しかしながら、いやいや違うでしょ?本来渡辺曜はそこまで自分がセンターになることを意識しているキャラではないのでは?と感じた方がいるかもしれません。まぁそれ果南もだけどね。

 

 松浦果南がセンターとなった今、Aqoursオッパイ政権であると言えます。このような状勢の下では、例えば乳に乏しい黒澤姉妹などのメンバーはセンターを狙うのが非常に厳しくなってしまいます。下手をすると、このままでは果南・鞠莉・花丸の巨乳3人組ユニット「Guilty Boobs」が3人でセンターを取りっこするような独裁政治となることも懸念されます。ブッブーですわ。boobs(おっぱい)だけに。(ちかっちギャグ)

 

 曜ちゃんはとても仲間想いのメンバーですから、このようなおっぱい戦争を良しとせず敢えて自分が前に出ることで状況を変えようとしているのではないでしょうか。幸いにして、曜は果南と同様水属性であるためこのPVの情景はどう見ても秋頃であるにも関わらずプールで競泳水着を着ていても違和感がありません。自らのキャラと強みを存分に活かしたももいろ性癖解放宣言には、流石第一回総選挙センターだと感服せざるを得ません。

 

 

 

 

 

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 おっぱいが大きいフレンズ。

 

 今回の果南ちゃんは髪を後ろでまとめているのが本物の新人車掌さんみたいでカワイイですね。

 

 この背景の万華鏡っぽい演出、「僕たちはひとつの光」を彷彿とさせますね。そう言われると確かに「僕たちはひとつの光」も、この曲と同様未来への旅立ちを歌った曲なんですよね。

 楽しかった過去を振り返り懐かしみつつも、時を巻き戻したいとは思わない。ひとつ大きくなった自分たちの、新たな未来へ向けての旅立ちを歌った曲になっています。この曲も「期待でかがやく瞳なら見えるよ とおい駅できっと何かが待ってるね」と、同様のメッセージ性を読み取ることができます。もはや人生讃歌ですね。

 

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 この演出見てパッと思い浮かぶのってμ'sの花陽ですけど、果南ってこういうキャラじゃなくない?アレか?果南ってばセンター襲名をいいことにこのPVだけで1人で全部のカワイイ要素を独り占めしていくつもりか!?果南!セクシーなのもキュートなのもやってくるとは恐れ入りました。松浦だけに。

 

 

 

 

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なんで善子だけ腋ガン見せなの!?!?!?!?!?

 

 これはマジで。いやμ'sの頃からそうでしたけど、こういう9人曲のステージ衣装ってまず基調となるデザインが2~3パターン有ってそれに各メンバーのイメージカラーや小物を合わせていくイメージがあったんですけど、今回善子だけガッツリノースリーブなんですよね。なんで!?

 

 

  いやいや、勃起とかそういうレベルの話ではなくてですね。

 

 果南は、曜は。そしてまさかの善子はという、いきなりフェチシズム大戦争みたいになってしまった。こんなんだから性癖超特急(ハッピー・パーティ・トレイン)とか言われるんですってば。(言われてない)

 君のこころは輝いてるかい?」PVでは全員太ももムッチムチだったのが大変な勃起要素でしたが、ここに来て敢えて王道を外れて腋フェチの票田を一気に掻き集めた津島善子。堕天使の面目躍如といったところでしょうか。「人生」はたくさんの場所へ続いているワクワクだらけという、曲の内容はまさしくこの現象を正しく表しているかのようです。

 君の腋は――輝いてるかい?

 

 

 

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はいマル。またマルが持っていくでしょこれもう。ずらマゲドンですよもう。

 

 マルの何がずるいってAqours随一のスケベな体してるくせにこんな無垢な笑顔で焼きイモ焼いてる所ですよ。どちらかと言えば「スタイルが良い」に分類される鞠莉や果南とは一線を画したロリ巨乳タイプ、端的に言えば最も子作りに適した体という表現がしっくり来るでしょうか。そのマルが、おイモみたいにホクホクと実をつけたHENTAIボディのマルが敢えて多くを語らずイモ焼いて笑ってるんですよ。強者の余裕にもほどがある。

 

かと思いきや、実はマルもがっつりジャケットの時点で太もも主張してましたね。

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 今回2位・3位だった善子と花丸、そして前1位の曜。この3人がメインとなりセンター果南のオッパイ政権に終止符を打つべくフェチズムを総動員してあざとくファンのハートを掴んでいるのです。「ずらマゲドン」結成不可避ですねこれは…

 

 

 

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 ほらねほらね!ほらね!?見て下さいよこのダイヤさんの!かわいさ!好きな服を着てるだけですよ!悪いことしていない!!うわぁこれは…かわいいですね…ダイヤさんが楽しそうに踊ってるのほんとかわいいですね。

 他のメンバーがデカい尻とか乳とかガッツリ見せつけてアピールしてくる中、チャーミングにほっぺつんつんでアピールしてくるダイヤさんの…けなげで…カワイイ…!セクシーなのも良いですけど、やっぱりキュートなのが良いですよね。これを見せられては流石に次の総選挙ではダイヤさんに投票せざるを得ないと感じました。ダイヤさんがいつでも笑顔でいられるようにね。

 

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 ハラハラし放題ですよもう。ダイヤとルビィが仲良しで僕も嬉しいです。ジャケットで抱き合ってる黒澤姉妹本当に良いですよね。巨乳をセンターから引き摺り下ろしてやるという静かな決意を感じました。巨乳と言えばこのカッコイイ鞠莉さんですが鞠莉さんはAqours最巨乳にも関わらずあんまり乳を強調する場面が無いんですよね。そのため巨乳政権と言われる中で彼女は8位という順位に甘んじているのですが、おそらくアニメ同様果南をサポートしつつ最良のタイミングでリーサルウエポンを使用する算段を立てているのでしょう。この3人組は今回の選挙では7~9位で、PVでも3人組でのカットが多く下位からの脱出を目指すレジスタンスのような結束を感じますが、乳を持たぬ者と持っていても隠し通す者、この中でもまた波乱が巻き起こる予感がします。ハラハラし放題ですよ、これもう。

 

 余談ですけど今回のPVでは梨子ちゃんがいつものビッチアピールをしていないように感じましたが、いつぞやのスクフェスのナース梨子ちゃんがあまりに反響を呼んだだけに梨子ちゃんは謹慎中なんでしょうかね。まぁ、そんなAqoursの内部事情にも想いを巡らせつつ。

 

 

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「逃げろ果南!それは”スタンド攻撃”だっ!!」

 

 列車というロケーションからザ・グレイトフル・デッドを連想したけどですね。それはどうでもいいんですけど、今も幼いから違和感なくてピンと来なかったけどルビィの幼少期って地味に初公開じゃない!?

 

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 幼少期の梨子ちゃんは既にビッチの片鱗が見え隠れしていてカワイイですね。

 

 自分探しの旅に出た果南が、幼少の頃のAqoursメンバーと出会う。この楽曲のテーマであると思われるところの「再出発」をもとに考えると、これは結局のところアニメ版Aqoursの矛盾点に決着をつけるための演出であったのではないでしょうか。

 冒頭でも触れたように、CDの帯の「新しいみんな」は「アニメのAqours」であり、これからはアニメが正史になるというメッセージではないかと考えました。

  果南もきっと原作とアニメの違いに思い悩んでいたのでしょう。ファーストPVでは千歌や曜と最初にスクールアイドルを結成して梨子ちゃんを勧誘していたはずなのにアニメでは学校すら行かせて貰えないしよく分からない理由でスクールアイドルを諦めて心の傷を負ったような事にされています。そこで果南は自分探しの旅に出て、そこで幼少期の自分に立ち返ります。

 そう。まだ「Aqoursとしての歴史」が無かった幼少期に一旦還り、そこからまた「再出発」したわけですね。ここからは解釈の別れるところですが、一旦歴史をリセットしたことにより「原作」と「アニメ」の区分けを作らずに「統合」したのか、或いはラストシーンで果南が見上げた銀河鉄道999の演出を見るに、原作Aqoursと「離別」する演出だったのか。今こうして書いてると、後者の方がしっくり来るように思えますね。この話続けます?まぁ、そんなこんなです。

 

 

 

 ダイヤさん…

 

 これが本当聴く度に笑うから勘弁して欲しいんですけどね、ダイヤさんを生徒会長として無能無能の方向に引っ張っていくのはどういう意図があるんでしょうか。梨子ちゃんやルビィちゃんはちゃんと自分の仕事を果たして果南を待っていたということが読み取れるだけに、ダイヤさんの残念感が際立ちますね。残念ながら次の投票はダイヤさんに入れます…

 

 

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c/wについて

 

 カップリングは「SKY JOURNEY」「少女以上の恋がしたい」の2曲ですね。

  

 

 

 

  個人的には一昔前のアイドルソングっぽさのある「少女以上の恋がしたい」がクセになりました。

 

 

ドラマパートについて

 

 今回は「団結!私たちのサバイバル」「怪奇!真夜中のミステリー」「奇跡!未来へのトレジャー」の3本立てです。Aqoursの皆がキャンプする話ですね。

 

 舞台は沼津に実在する大瀬テント村というキャンプ場。やば珈琲もそうでしたが、いちいち無闇に聖地モドキを作っていくのはやや食傷気味の感がありますね。今回の話、名前貸しだけでしたしっていうかやば珈琲も「やば珈琲だからヤバイ!w」みたいな言葉遊びに使われてただけでしたし…あれですかねAqoursのオタクなら沼津の聖地を推せ!って事なんですかね。大瀬(おせ)だけにw(ちかっちギャグ)

 これ聴いたオタクがキャンプしに行くのかは知りませんが、1人でキャンプするソロキャンパーをしっかりフォローしていた曜ちゃんは流石だと思いましたね。

 

  「私たちのサバイバル」の「サバイバル」という単語が出てきた時点で嫌な予感しかしませんね。ラブライブ!におけるCDドラマでは過去にも「Music S.T.A.R.T!!」のドラマパート「ゲレンデでサバイバル!?」がありますが、大概ひどいと言われるラブライブCDドラマの中でも5本指に入る酷さでした。ラブライブにおいて困難とかハプニングが起こるとき、それは大概失笑ものの無理矢理な脚本の産物だからです。

 

 今回のドラマパートもそれに違わず、キャンプ道具の荷物手配を任されたちかっちが他メンバーにボウリングのピンと球と地球儀とタイヤを担いでこさせ、自分はテントはおろか食料すら何も持ってこないというキチガイぶり。

 

 

  …こうして並べて比較するとちかっちの異常性が際立ちますが、実際のところ真冬のゲレンデという過酷な環境でしかも皆一日遊んで日も傾いて疲れ切っているところに「かまくらで寝るからホテルは取ってません!w」とかいきなり言い出す穂乃果に比べるとまだ来て早々に露呈したこと、冬でも雪山でもないこと、Aqoursが田舎での自給自足生活に慣れて(?)いること、そしてそもそも彼女は高海千歌であることなどを加味すれば実際にはちかっちの方が有情かもしれません。まあ、普通にキレられても文句言えないレベルですけど。話の流れ的にも皆ちかっちに文句言うよりもとりあえず食料を探しに行くいきなり黄金伝説のロケみたいな流れになっていますし、唯一常識人の梨子ちゃんに千歌ちゃんが「これが沼津だよ…」とささやきかける展開はμ'sと比較するとまさに、まわりが正常な中に1人だけ異常者がいるのとまわりが全員異常な中に1人だけ正常な者がいるのは区別がつかないとそういう話を思い出しますね。

 

 このドラマパートはなんとダイヤさんがメインになっておりひだまりPにとっては嬉しい限りです。バイト先のホテルのドアを血眼になって全室開けて回ったり、善子とコンビになって極道ごっこしたりと中々キチガイエピソードには事欠かないダイヤさんですが、今回はむしろ丸くなって…というかルビィ化していちいちピギィとか言うようになってはしまいましたが、まあそこは目をつぶりましょう。

 今回のダイヤさんもポンコツかわいいの路線ですね。まあ普段がしっかりしているからこそポンコツかわいいという概念が生じるわけで、ダイヤさんがいつしっかりしてたのか?と言うとかなり微妙な話ですが。梨子ちゃんに追い詰められて泣いちゃうダイヤさんもかわいかったですね。ジングルベルがとまらないでもそうでしたがダイヤさんの「意外とノリが良い」という設定、これはひだまりP「イエス」と答えたいですね。

 

 

  いやまあ、そうなんですけどね。

 

 

 

おわりに

 

 そんなこんなで内容としては盛りだくさんのCDでした。基本的にはセンターである果南と、2位3位の善子・花丸に重点的にスポットが当たっている感じの作りでしたが他のメンバーにもそれぞれの見せ場がしっかりありPVも何度見ても幸せになれる完成度の高いものでしたね。

 原作AqoursとアニメAqoursの統合については記事内で言及したのは半分冗談ですが、とは言え今後の展開としてはやはりアニメの力が強いのでアニメAqoursに寄せていく感じになると思います。頼みの綱はSchool idol diaryでしょうか。ラブライブ!サンシャイン!!ブルーレイにオマケで付いてくる小冊子のSchool idol diaryは本当に黒澤ダイヤのファンにとってはこれこそが求めていた黒澤ダイヤだったのだと目からウロコが落ちるクオリティの高さなので…と言ってもこんな記事をここまで読んでる人は全員持っていると思いますが。

 

 長くなってしまったので一旦締めたいと思います。4thシングルはダイヤさんがセンターのあまあまラブソング、そんな日を夢見て待ちましょう。

 

 

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