ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

ポケットモンスターサン プレイ感想-ボリューム良し難易度良し、シリーズ屈指の萌え良ゲー

 

 アローラ!(激寒)

 

ポケットモンスター新作、プレイしてきました。

 

正直な所前作オメガルビーでもストーリー終えてちょろっとレートかじっただけで辞めてしまっていたので、サンムーンに対するモチベーションもそこまで高くはなかったのですが、いざ発売されて見るとやはり気になるしネットの評判も良好でしたのでとりあえずストーリーだけでも…と思い購入しました。まあ、まったりやっていきましょう。

 

 

 

 がんばリーリエ❤

 

 

※こっちは感想だけなのでネタバレが殆ど無いようにしていますが

 気にする方はご遠慮ください。

 

 

 

 

■主人公について

 

  今作サン・ムーンでは主人公は女の子固定になります。ウソです。ウソですけどオタクは全員女の子を選ぶと思います。カワイイですからね。

 X・Yと同様服を買えるブティックや髪型を変えられる理髪店といった施設もあり、男の子主人公を選ぶ意味はないです。(断言)

 

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萌えーーーー!!(オタク)

 

 3Dになったことで例えば草むらに入った時に手が草に当たらないようにちょっと上げる動作とか、ちびっ子や小さいポケモンに話しかける時にかがんで目線合わせる動きとか動きが一々カワイイんですよね。ホントに。基本的に女主人公ちゃんの動きを見ているだけでも飽きのこないゲームです。

 

 ただちょっぴり違和感があったのは、主人公の表情が一切変化しないこと。無表情なのではなく、常に目を見開いてにっこり笑顔。それこそヤクザの親玉にケンカ売られている時も、リーリエとイチャついてる時も、未確認生命体に戦いを挑む時も常に主人公だけ表情変わらず。当然周りの人物はコロコロ表情を変えるので、主人公がものすごく浮いて見えます。勿論、技術的に表情を変化させることができないというわけはないので「あくまで主人公はプレイヤーの分身」であるということを重視した結果の仕様でしょう。しかしまあ、ちょいちょい違和感が拭えないところはありましたね。これはある意味、ドット絵から3Dに変わった弊害といえるかも。

 

ちなみに御三家は水のアシマリを選びました。アイドルポケモンだからね、オタクだからちかたないね。

 

■主要人物について

 

 リーリエかわいい

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 ククリだっけ?クロロだっけ?何とかいう博士の助手として登場するリーリエ。「ほしぐもちゃん」という謎のポケモンをバッグに隠していますが、ほしぐもちゃんには戦闘能力はなく彼女自身もポケモンを使う事ができません。そんなリーリエのほしぐもちゃんが野生のオニスズメに襲われている所に颯爽と飛び込んで助けたのが主人公。なお、この時主人公もポケモンもっておらず。マサラ人かな?(主人公はカントー地方出身)

 その事をきっかけに主人公の冒険にリーリエも一緒についてくるようになります。むしよけスプレー持って。というか今作、リーリエが主人公じゃない?と思うほど話の軸が基本リーリエです。オタクは皆リーリエちゃんみたいなアワアワ系貧弱がんばり娘を好きになるから良いのですが、逆にリーリエを好きになれないとシナリオ結構きついという諸刃の剣かも。けなげでカワイイですけどね、リーリエちゃん。

 

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はいはい、モエルーワモエルーワ。

 

 

 

 あとハウとか言うどうでもいいライバル出てきます。本当にどうでも良いんですけど主人公の選んだ御三家の得意タイプ選ばされてて可哀想。歴代ポケモンシリーズのライバル達は主人公がくさを選べばほのおを、ほのおを選べばみずを、それぞれ主人公のポケモンの苦手タイプを選んでいたじゃないですか。それでもって確か第五世代から主人公の苦手タイプを選ぶガチライバル(exチェレン)と、得意タイプを選ぶお友達ポジション(exベル)の2人が出て来るようになって御三家全員がストーリーで見られるようになったんですが今回まさかの弱点タイプだけ。と思いきや…?

 

 それに関して、たぶん第六世代からですけど御三家が最初から一致技使えるようになったんですよね最近。要するにLv5の時点でひのこやみずでっぽうを習得しているんです。これにより恒例のライバルとのLv5対決は従来のたいあたり・ひっかく合戦ではなくタイプ相性で勝る側の必勝になってしまい、そこを埋める為にORASでは最初の戦いでライバルは覚えているはず?の一致技を使ってこずたいあたりだけで攻めてくるという舐めプになってしまっているんですよね。これではあんまりということで、ハウ君は哀れギャラリーに見守られながら勝ち目のないタイプ相性の壁に瞬殺されるんですね。

 

 

■シナリオについて

 

 今作サン・ムーンのシナリオは、各地のポケモンジムを回ってジムバッジを集めていく従来のポケモンシリーズとは一風異なり、アローラ地方を舞台として4つの島を巡りながら各地のリーダーの「試練」及び「大試練」に挑戦する「島巡り」という独特な修行をシナリオ全体のテーマとしています。

 

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 各島の「試練」では「ぬしポケモン」と呼ばれる中ボスを倒し、島ごとの全ての試練を達成することで「しまキング/しまクイーン」と呼ばれるトレーナーと戦う「大試練」が受けられるようになります。これらの試練及び大試練をクリアすることで「Zクリスタル」と呼ばれるアイテムが手に入り、バトル中に「Zワザ」を使えるようになります。「Zクリスタル」は各タイプ毎にノーマルZ~ドラゴンZまで18種類用意されており例えば「ミズZ」ならば水タイプのZワザが使えるようになります。またタイプ別でなく一部のポケモンについては固有のZクリスタル(ガオガエンZ等)が存在しそれらもシナリオ中でいくつか手に入ります。

 

 この「Zワザ」こそ、前作第六世代の「メガシンカ」にあたる目玉の新要素であり基本的には攻撃技は威力の上昇、補助技は何らかの追加効果が現れるというものらしいのですが覚えるの面倒くさそうですね。因みにZワザは使わせたいポケモンにZクリスタルを持たせておくことで戦闘中に使えるようになるというものなので、正直一度も使っていませんストーリーでポケモンに持たせるのはお守り小判って決まってるんだよ!だから正直Zワザについてはまだあまり語ることがないですが、対戦等をするにあたってはきちんと理解していく必要がありそうですね。

 

 Zワザは18種類ということでかなりの長丁場になりそうですが、全部が全部試練をこなして手に入れる訳ではありません。ムシZとかはあれで良いけどドクZやコオリZは投げやりすぎでしょ…

 

 島巡りのかたわら(?)主人公と敵対する悪の組織「スカル団」や闇を抱えたポケモン保護団体「エーテル財団」との戦いに身を投じていくことになります。

 明確な野望や宗教的な目的を持って活動していた歴代シリーズの悪の組織さん達と比べるとスカル団は「ただのチンピラ」色が強く、ロケット団あたりに回帰した印象がありますね。一方で「スカル団に襲撃されたポケモンを保護しています」という名目のエーテル財団は、初登場時から「あっ…(察し)」となるほどの見事な胡散臭さを醸し出しいてGOODですね。

 

 

 ストーリー難易度ですが今作では敵トレーナーが使うポケモン努力値が振ってあるとかないとか。確かに堅い敵、早い敵多かった気がしますね。また前述の「ぬしポケモン」との戦闘ではぬしポケモンが「仲間を呼ぶ」という行動により味方を一匹呼び出すので、実質2対1となり単純に難易度が上がっています。まあそれでも、学習装置とかいうクソチートアイテムがあるおかげでそうそう詰まる事はないと思いますが。

 

 ただストーリーでちょっと引っかかったのは冒険が一本道すぎるという点ですかね。今作はマップ上に区切り区切りの「ゴール地点」のアイコンが置かれるようになっており、その場所へ主人公が行くとイベントが発生してシナリオが進むという仕様になっていて進行上は楽と言えば楽ですがゴール地点の区切りがかなり短いのでどうにも誘導されている感が拭えません。またシナリオの都合上まだ行けないような箇所には通せんぼしているNPCがいるのはシリーズ恒例ですが今作はやたら通せんぼが多い&理由がめちゃくちゃで、島という広い舞台を冒険しているにもかかわらずどうにも一本道感がありますね。また3Dになったため「いやいや脇抜けられるやろ」感が増したことも一因です。良く言えば進行が楽、悪く言えばお使い的なシナリオになっていると思います。

 

 

 そんなわけで、軽くまとめ。

 

良かった点:

 

・主人公♀がカワイイ。グラフィックも動きも可愛い。着せ替えもできて楽しい。Zワザの決めポーズも可愛い。

・ヒロインのリーリエが可愛い。リーリエを守りながらリーリエの成長や挑戦の物語を見守っていけるのが良い。島巡り?あぁ、そんなのもあったよね。

・その他萌え~な女キャラクターが多い。スイレンとかアセロラとか。ルザミーネとか

・ジムバッジでなくZクリスタルを集めるという斬新なシステム。18個もあるので集めがいがある。

・難しすぎないが手応えを感じる難易度。普通にやってればレベル差の暴力であっさり終わってしまうような事はない。

・新ポケモン、新技も多くまた既存ポケモンが「アローラのすがた」というリージョンフォームを得てタイプや技が変化しており新鮮。「かんこうきゃく」など外部から来た設定のトレーナーはリージョンフォームでない見慣れた普通の姿のポケモンを出してくることもあり、それがまた逆に新鮮。

・リーリエとの濃厚なイチャつきが楽しめる。でも…

 

 

 

悪かった点:

 

・ストーリーが一本道でお使い感が出ている。

・野生ポケモンも「なかまをよぶ」を使ってくるため捕獲等の際にテンポが悪い。

・動作がやや思い。3DSLLだとダブルバトル時など明確にカクつく。

 

 

 総合すると、かなり面白かったです。過去作をやったことがある人もない人もオススメできる内容だと思います。

 

 ネタバレ有りのプレイ日記はまた書きます。がんばリーリエ!(激寒)