ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

アイドルマスタープラチナスターズ プレイ感想-アイマスだからギリギリ許されるライン。

アイドルマスター

 

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うわぁ… 心を燃やし尽くす…

 

ため息が、光に変わるぜ…

 

 

 PS4ソフト「アイドルマスタープラチナスターズ」が発売されました。

 ちょっと前に出た「アイドルマスター マストソングス」を見ても、正直、もう765メインのゲームは打ち止め気味と思っていたのですが、PS4のスペックを活かしてグラフィック一点集中のほぼ映像ゲーに仕上げてきた感じですね。

 

 まぁ正直アイマスのメインコンテンツがコンシューマからソーシャルゲームに移行し始めて久しいですが、前作ワンフォーオールもそんなソーシャル全盛の環境から生まれて立派に実を結んだ名作です。だからもう僕としてはもうこのアイドル13人がどこまで行き着くのか、できることなら最後まで、付いて行きたいという気持ちですね。と、言うわけで勿論購入しました。

 

 現在Cランクまでプレイしましたが、まぁ賛否ある出来だと思いますが個人的には一番重きを置いていたグラフィック面がかなりの出来でしたので概ね満足しています。

 

 

 

 続きを読むからどうぞ。

 

 

 

  プラチナスターズの設定は「13人の新人アイドル達と合宿所で生活を共にし、プロデュースを通じて成長させていく」という、下手なエロゲ並の都合の良い世界観

 プロデュース開始時点から、いきなり田舎の合宿所に呼び出す必要あるか?という根本的な所からツッコミどころが満載ですね。

 

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  これには、千早も当然の混乱。

 

 しかもこのゲームでは第1週目から毎週順番プロデュース対象に加えるアイドルを選び、選んだアイドルを合宿所に呼びつけて一緒に生活し始める訳ですね。デリヘルか。

 

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 全員に対して、こんな「じゃあ奥へ来てくれるかな?」とか言い出すので余計にデリヘル感が増すなぁと、最初に春香ちゃんを指名した時からすげぇ引っかかってました。

 3週目までに3人のアイドルをプロデュース対象に加えたら、そっからは社長が「よしじゃあ残り全員ここに呼んどくから君の実績に合わせて一人ずつプロデュースさせてあげるねw」とか言い出すので、後述する今作のPの無能ぶりを見ても実はプロデュースを建前に金持ちの御曹司が若いアイドルに枕営業させてる娼館まがいの施設という可能性はありますね。

 

 

 また四半期ごとにオールスターライブというイベントがあるのですが、アレだよね。なんで全員Fランクの駆け出しアイドルの集まりがデカいアリーナ満席にしてライブしてるねん。まぁこれ、確かワンフォーオールでもそうでしたけど。アレか?実は過去作でトップアイドルに駆け上がった765アイドル達と今作の765アイドルは全くの別人で、過去の実績分事務所の名前はめちゃくちゃ売れてるとかなんだろうか。

 もしくは皆もう何度もトップアイドルの座を手にしているけれど、その後に必ず惨劇が起こってしまいその悲劇の未来を回避するために記憶を持ったまま新人アイドル時代に戻って何度もやり直してるとか。きっとその中には美希が別事務所のアイドルだったり律子がプロデューサーだったりするパターンもあったんでしょうね。

 まぁ、そんな与太話はともかく。

 みんな新人アイドルとは思えないほど堂々として一糸乱れぬパフォーマンスをするから、Pの無能ぶりが際立ちすぎるというのが第一印象です。

 

 

 何でやねん!?!?

 Pが無能っていうよりPは色々新人アイドルを育てるために苦心してるんですけど、肝心のアイドル達が言葉裏腹に悠々とライブをこなして帰ってくるからPの存在必要か?と思ってしまうんですね。そういえば昔のアイマスではアイドルの能力値が低いとライブ中に歌詞忘れたりこけたりするアクシデントが発生するのありましたよね。あれ結構合理的なシステムだったのかもしれないですね。

 まあそういった「アイドル育成要素」がどんどん有名無実化していくのもある意味仕方ないのかもしれません。彼女達は大きな存在になりすぎたのだ。何遍トップアイドルになったら気が済むねん。

 

 

 

 ゲームシステムとしてはワンフォーオールを更に簡略化したような感じです。一番大きな変更点はライブでのアイドルへのパフォーマンス支持に名を借りたボタン押しゲーが、普通の音ゲーみたいになってること。

 当初はこのシステム変更には割と期待していました。だってなぁ一定のリズムでどれかのアピールのボタン押し続けるだけのゲームって…ここにテコ入れをしたのはGJと思っていたのですが、いざやってみると割と両刃の剣だった事が分かりました。

 音ゲーそのものにゲーム性が出た反面、アイマスのゲームとしてのゲーム性はほぼ消失したと言えるでしょう。前作までのアイマスではどの属性のアピールを重点的に行うかとか、思い出アピールやバーストアピールをどのタイミングで使用するかなど一応のゲーム性は存在したように思うのですが、今作では基本的にFULL COMBOを狙うだけで特殊アピールのタイミングも全て固定なので数回やると作業と化します。

 ちなみに音ゲー要素の難易度はかなり低く、判定がNORMALでもコンボが切れないという仕様になっており更にボタンの押し間違い(○のアイコンで△ボタンを押す等)でもNORMAL判定になるのでPRO難易度でも数回やれば大体FULL COMBO安定すると思います。MASTER難易度はまだ開放してないので分からないですね。

 またVi・Da・Voという3種の能力値は全てAPPEALという単一のパラメータにまとめられ、前作であったような対バンライブ的なものも消失して基本的には太鼓の達人の延長線上にあるゲームと言えるまでに簡略化されています。

 

 

 またアイマスシリーズの重要な要素であった営業という名のギャルゲーは、サイコロを振って出した目によって営業の成果が変わるというクソ舐めたシステムになり会話選択肢的なものはイベントシーンだけになりました。これによりアイマスの重要な要素であったアイドルとのふれあいは大幅削除。ここだけは本当に不満だった部分です。

 

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 なんだこれは…仕事をなめるんじゃない。

 

 

 

 こんな風に「アイドルマスター」シリーズとしてのゲーム性はかなり限界を迎えていると言える内容ですが、最も重要な部分であるグラフィック面については文句無しの花丸を付けられる出来でした。

 

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かわいい。

 

 

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 ライブの待機画面がもうかわいい。

 

 

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バナナパス(含まれず)。

 

 

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 手○キシーンも全員分完備。

 

 

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 まるで本当にいるようなリアルさ。

 

 

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浮気はできない。

 

 

 

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やよいさん。

 

 

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「えぇっ?プロデューサーさん、一回出したらもう終わりですか?w」

 

 

 

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 ゆきぽは天使。

 

 

プラチナスターズその物の長所ではないですがPS4で普通にスクショ撮れるようになったのめっちゃくちゃ便利ですよね。PS3ではわざわざ頑張ってスマホで画面の写真撮ってたから…

 

 

 そんなわけでゲームの紹介と簡単な感想でした。総括するとグラフィック面としては非常に完成度が高く、寧ろこのグラフィックを見せるためだけに作られたゲームと言えるかもしれません。それはそれで765アイドルがかわいく歌って踊ってるゲームをプレイしたいという僕みたいな方には満足できる出来なのではないでしょうか。

 一方でアイドルマスター」シリーズとしてのワンフォーオールに次ぐ正統進化として期待していると物凄くガッカリする羽目になるのではと思います。これ、ゲーム内容としては前述の通り多少オマケ要素のある太鼓の達人ですし、寧ろ前作マストソングスに近いのではないかと思います。

 またお家芸とも言えるDLC商法は今度も健在で新曲は1800円、既存曲は1200円。「太鼓の達人」として見るなら追加曲1曲1800円はあまりにも攻めすぎです。普通に炎上案件と思うのですが、これもアイマスだからギリギリ許されてしまうようなそんな錯覚を覚えるところがありますね。まあ、世の中には新曲1曲につきブルーレイ7枚買わせるアニメも存在していますしね。何ブライブ!何ンシャイン!!かは名言しませんが…

 

 

 そんなこんな。プラチナスターズ新曲については次回書こうと思います。

 それでは!

 

 

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 DLCのメールアドレスパックを買ったらみくにゃん大激怒のクソ可愛い写メが届きました。許します。