ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

ラブライブ!サンシャイン!!#4「ふたりのキモチ」感想-マルマル盛り盛り

ラブライブ!サンシャイン!! アニメ感想 アニメ-ラブライブ!サンシャイン

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 こんなの丸々マルが可愛いだけの回じゃないか。ふざけてるの?

そうですよ、こういうのを毎回やれば良いんですよ。

 

 

ラブライブ!サンシャイン!!第4話の感想です。

※今回は本質的に花丸ちゃんのかわいいカットが多いというだけの回で、あまり書くことがなかったので基本的には本編に忠実に、それに補足する形で私見を加えて若干の拡大解釈をしている記述が多少あります。

 

 

 前回のラブライブ!サンシャイン!!…ではなく、花丸ちゃんの幼少期の回想から。前回のラブライブすらスキップされる所にこの回は花丸ちゃんを最前面に出していくぞという意思が表れているようです。

 花丸ちゃんの幼少期の回想にしっかり善子がいて笑った。第1話でマルがすぐ善子に気づけたのも納得ですね。髪型もそうですけれど、根本的なところが全く変わっていないのがあの短いシーンだけでもしっかりと伝わってきました。

 1人でいることが好きになり、いつしか図書室が居場所になっていた花丸ちゃんと、ルビィちゃんの出会いのシーンですが、ここ…太宰治の文学作品を静かに読んでいる花丸ちゃんと、図書室の地べたに座り込んでニヤニヤしながらアイドル雑誌を読みふけっているルビィちゃんという構図があまりにも2人の知能レベルの差を如実に表してしまっているのが切ないですね。まあ実際ルビィの精神年齢っていうのはラブライブ!サンシャイン!!の闇の部分でもあると思うので、あまり突っ込むのはやめておきます。光があれば影があるんですよね。

 

 

 一方その頃、晴れてスクールアイドル部を承認されて部室も手に入れてしまったAqoursの3人。鞠莉さんという権力を手に入れて、最早生徒会長のダイヤさんの妨害など及ばず。でも思えばエリチカなんて理事長の実の娘が敵チームにいてもなおあれだけ頑張っていたのに、これは情けないですね。

 それはさておきこの部室においてまたまた重大な伏線を残していくわけで、それがホワイトボードの消えかけの歌詞。ここがかつてのスクールアイドル部の部室であるとしたら、この歌詞を書いたのは…これは覚えておきたい所ですね。

 

 

 図書室のシーンでは千歌ちゃんが「花丸ちゃ~ん!と…ルビィちゃん!!!」と扇風機の裏に隠れていたルビィを見つけ出すシーンがあるわけですけど、ここで曜ちゃんの「よく(ルビィがいるのが)分かったね?」に対して梨子ちゃんが「え゛ぇっ…」ってドン引きしてるの、「(どう見ても居るだろ節穴か?)」っていう意味なんですかね、最初は千歌ちゃんの目ざとさに引いてるのかと思ったけど、話の流れ的には曜ちゃんの発言に反応してるっぽいし。そうするとここの解釈として千歌ちゃん、曜ちゃんの中ではもうルビィは幼稚園児レベルの扱いになっていてここの茶番に付き合ってあげているけど、ルビィが高校生並の知性を持っているとまだ思っている梨子ちゃんだけは意味がわからずに戸惑っていたというどうでも良いですね

 

 スクールアイドル部もできたという事で、早速マルとルビィをこまし…もとい勧誘し始めるラブライブ!サンシャイン!!のメインヒロイン高海千歌ちゃん。 

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 うわっ…(ドン引き

 

 見ました?この助平な顔…絶対マルとルビィを旅館にたらし込んでスケベする事しか考えてないじゃないですか。おいおいおい…「絶対キラキラする」じゃないんだよ。お前は2人のキラキラをどの部分から出そうとしてるんだ?

 でも、もう既にこの女たらしの毒牙にかけられた女の子達がすぐ後ろにいるんですよね。2人の表情を見るに、千歌ちゃんにハメられてまだ日の浅い梨子ちゃんは他の女に千歌ちゃんを取られたくない嫉妬が勝り、逆に昔から泣かされてきた曜ちゃんはこの純粋な一年生ズが千歌ちゃんみたいな節操無しに騙されて道を踏み外すことを心配する母性の方が勝っているといった具合ですが、その後のセリフでは二人とも抑えていた方の気持ちが出てきてしまっていてまあ兎に角この子達は千歌ちゃんのトリコリコだって事は分かりましたと…そういった風に見えますね。「見えますね」とは言いましたがこれは僕の色眼鏡による部分も多いので、どう感じるかは皆さん次第であると思います。

 

 

 スクールアイドルをやりたい気持ちがあるのに、心が姉に縛られているルビィちゃん。そのお姉ちゃんも、どうやら中学時代まではスクールアイドルが大好きで…っていうか!ここシリアスなシーンなのにダイヤお姉ちゃんのスクールアイドルごっこで笑うからやめろ。これ絶対ダイヤさんのキャラ付け間違えたでしょ。

 しかもダイヤさんこれ、自分が飽きたコンテンツのファンに対して攻撃的になるタイプのオタクだ。クッソタチ悪いやつだ。このダイヤさんが凄いスピードで業を積み重ねていくさまには、このアニメの脚本書いた人はダイヤさんに親でも殺されたのかと思いました。

 所でここ「μ'sの真似して歌ってた」ってルビィちゃん言ってますよね。で「高校に上がってしばらくして」って事はこのスクールアイドルごっこしてた微笑ましいダイヤさんはおそらく中3で、この当時にμ'sはもう世間に知られていたという事になりますね。するとダイヤさんがまきりんぱなの1つ後輩なのか、それとももうμ'sが解散して何年も経った世界なのか…

 

 話を戻すと、「お姉ちゃんが(スクールアイドルを)嫌いになったなら、ルビィも嫌いにならなきゃ…」「お姉ちゃんが見たくないっていうもの、好きでいられないよ!」まあさっきのくだりからするとダイヤさんのプレッシャーもあるとは思いますし、ルビィちゃんにとってダイヤさんはそれだけ大きな存在であることも分かるんですけどやっぱりルビィちゃんは引っ込み思案故か、思いやりの深すぎる性格故か、自分自身の気持ちを後回しにしてしまうところがあるようですね。花丸ちゃんに対しても、「花丸ちゃんがいいなら、ルビィも平気。」

 

 

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でもいいのさ明日が見えてきたーーーッ!!!

 

 2話連続セクハラ担当の鞠莉ちゃん、アニメにおいては完全に東條希ポジションに落ち着いた感がありますね。

 でも意外でしたね。ダイヤさんもそうですけど、果南ちゃんは1話での言動からしても鞠莉さんとは因縁がありそうだと思っていたんですがこれはただ鞠莉さんがそれをワザと無視してふざけている訳ではなく、果南ちゃんも鞠莉ちゃんをそこまで嫌悪している訳ではないというのが伝わってきましたね。

 鞠莉ちゃん、アニメになってから…正確にはアニメで台詞を貰ってからここぞとばかりシャイニーシャイニー言いまくってますね。下手するとリボンがうまく結べなくて何度もほどいてやり直したりもしてそうです。それはそうと、このガタイの良さで元気に動く鞠莉ちゃんは可愛いですね。そして果南ちゃんをスクールアイドルにまさかの「勧誘」

 

 「…でなければ、戻ってこないよ?」って言ってるけど何が戻ってこないんですかね。過払い金ですかね?もしくは不登校の善子ちゃんのことですかね。

 

 果南ちゃん、流石に承諾はしなかったものの第一声が「…本気?」って。拒否じゃないだけ、まだ鞠莉ちゃんに分の有る展開と言えましょう。第一話での「…小原家でしょ。(ツンッ」は何だったのか?まあ、その辺因縁が深すぎてコミュニケーションを拒絶した状態が続くと長いし尺が足りないのでその辺の果南ちゃんのモヤモヤはとりあえず置いといて「巻き」で行こうって事なんでしょうね。

 まあ果南ちゃん関係のエピソードが「巻き」になっちゃうのは仕方ない部分もあるんですよ。だって小原鞠莉ちゃんが東條希ポジだとしたら、松浦果南ちゃんの立ち位置は…

 

「まきちゃん」だからね。

 

f:id:hidamarie:20160608183905j:plain<ちかっちです!

 

そういや、千歌ちゃんのダジャレキャラも忘れ去られて久しいですね。

 

 

 場面は変わって、黒澤家で物陰に隠れるようにしてスクールアイドルの雑誌を読むルビィちゃん。ダイヤさんがスクールアイドルを嫌いになって2年、ルビィちゃん、ずっとこんな隠れキリシタンみたいにスクールアイドルの追っかけしてたの…?

 「ルビィは花陽ちゃんかな~。

 「わたくしは断然エ リ ー チ カ。

  生徒会長でスクールアイドル!クールですわ~♡

 もう…もうね…ダイヤさん笑うからやめて…。

 ダイヤさん、言いたくないけど今のところアニメにおいてエリーチカの立ち位置をつとめる上で真っ逆さまに劣化の一途を辿っているから、そもそもダイヤさんが絵里推しって事実は言われなくとも大体予想できる事なんですがこんな風にこのタイミングで言われたら流石に笑ってしまうのは致し方無いところだと思います。

 

 っていうか黒歴史とは言え穂乃果も生徒会長だったんだけど!?ダイヤさんが敢えてそこには触れないのか、もしくはμ'sが対外的なイメージを重視して生徒会長が代わったことはあえて言わなかったのか…?ヘタするとアニメ2期で穂乃果を生徒会長にした脚本のクソっぷりにブチ切れてスクールアイドルが嫌いになったという可能性すらありますね。(ない)

 このシーンをよく見るとダイヤさん浦の星の1年生の夏服着てるんですよね。ってことはルビィの言う「高校に入ってしばらくして」はもう目前なわけで、こんな「クールですわ~♡」とか言ってたのがいきなりあんな態度取られたら普通に戸惑うでしょ。

 

 

 花丸ちゃん、書店でμ's雑誌を立ち読み。っていうかアレじゃない?まだ雑誌でμ's特集が刊行されてるの?スクールアイドル5000組もいるのに3年も前に解散したアイドルの特集組むほどマトモなのが誰もいないの!?そこまでいくと凄いですね、もはやμ'sの存在はニコニコ歌い手の中に小林幸子がいるくらいの色褪せないセンセーションになっているのかもしれないですね。

 

 「ずら丸降臨!ナンデココニー!」お前は四の五の言ってないで学校行け。

 

 

 そして、スクールアイドル部に仮入部することに決めた花丸ちゃんと、ルビィちゃん。「これでラブライブ優勝だよwwwレジェンドだよ~www」と、千歌ちゃんのストレート過ぎる喜び方が小気味良いですね。「これでラブライブ優勝だよ!」は今後色々なシーンで使っていきたいですね。

 

 

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マルの乳 ひねもすのたり のたりかな」詠み人:ひだまりP

 

 千歌ちゃんが喉から手が出るほど欲したのも頷ける花丸ちゃんの圧倒的即戦力。作画技術を駆使して立体的に表現された花丸の花丸バストに、曜ちゃんもルビィちゃんも釘付けにされています。でも当のマルは別に乳を見せつけようとしている訳ではなく、ここのシーンは少年漫画とかでよくある主人公の何気ない動作からその秘められた恐るべき才能を周りが肌で感じて勝手に戦慄するシーンみたいでカッコいいですね。

 

 Aqoursの練習を一通りこなし、最後は何か押し付けがましくてウザい看板が立ち並ぶ謎の階段ダッシュ。流石にインドア文系の花丸ちゃんにはキツかったようで、というか逆にルビィが走れてるのでちょっと見直した。流石は黒澤家の娘、自己研鑚は怠っていないということなのか…ルビィ、カッコイイじゃん。

 花丸を心配して降りてこようとするルビィに、「駄目だよルビィちゃんは行って。ルビィちゃんはもっと自分の気持ちを大切にしなきゃダメだよ。」そこで意を決して千歌達を追っていくルビィ。それを見送ると、花丸は逆に階段を降りていきます。他人の事を気にしすぎるあまり自分を押し殺してしまうルビィちゃんの、胸の奥に隠れた気持ちを解き放ってあげることが花丸ちゃんの夢だったから。

 

 

 

 書いてある通りです。

 まあ実際、この雑誌の内容とこの大人の玩具の使途は全く関連がないとも言えないですからね。ただ雑誌の上にこんなの置いたら油でギットギトになるよね。まぁ、そんな事は本当にどうでも良くて。

 絵里と花陽のツーショット写真。ルビィにとってそれはまぎれもなく、自分とダイヤが二人で本当のスクールアイドルになるという夢の象徴なんですよね。それはもう、ずっと何年も前から。ダイヤさんの前ではひた隠しつつも、ルビィが心の奥底に大切に抱えていた憧れなんです。

 

 

何ですの? こんな所に 呼び出して。」詠み人:黒澤ダイヤ

 

ってマルゥーーー!!!花丸・ザ・行動力!!!これには流石にびっくりしましたね。体験入部の件にしてもそうですけれど、思い立った時の花丸ちゃんの爆発力には手に負えないものがある。それはもうAZALEAでホテルでバイトしてた時の「じゃあオラが立て籠もり事件起こすずら~www」でも顕著に表れていましたが。いやここにダイヤさんを呼び出すの、すごい賭けですよね。

 

 「お姉ちゃん。ルビィ…ルビィね…!

 ルビィにとって姉・ダイヤはスクールアイドルを抜きにしてもとても大きな憧れの存在。普段ならこうして睨みつけられるだけでも萎縮してしまうような、威厳と風格のあるお姉さん。

 

 だけど、ルビィはもうスクールアイドルになるという夢に嘘をつけないから。大切な親友が、背中を押してくれたから。だから、ここは先輩達にその場を取り繕ってもらうのでは駄目なんです。自分の力で、ダイアンに立ち向かう。そうじゃないとマルえもんが、安心して、未来に、帰れないから。がんばれ、ルビ太…!

 

 

 「良かったね。やっと希望がかなって…

 生徒会室の窓辺で佇むダイヤにそう声をかける鞠莉。「希望」って、ルビィちゃんがスクールアイドル始めたことだろうか?でもルビィちゃんはまだ入学して数ヶ月のはずで、普通に順風満帆なのでは。そんな事よりもこの怖いお姉さんに一つ屋根の下で凄まれ続けながら、2年間もスクールアイドルを好きで居続けたルビィちゃんの根性がスゴい。

 

 ときに鞠莉ちゃん、ダイヤと果南にばっかりアプローチしてるけどこれ下手したらアレじゃないの、3年生組だけで新生スクールアイドル結成してAqoursと対決するパティーンじゃ…そして吸収合併して何やかんやで9人におさまる展開では。プロジェクトフェアリーみたいに。ダイヤさんの謎プロフィールに書かれていた千歌ちゃんに勝負で負けたという伏線も回収できるしね。

 まあ、これは流石に僕のこの場の思いつきですが、実際ダイヤさんがこのままなぁなぁでAqoursに加入する流れになったら気の毒すぎると思うんですね。

 

 思えば本家ラブライブ!の絵里はまず「廃校を何とかしたい」という思いで動いていました。そしてその熱意は視聴者にも十分に伝わるものでした。また彼女にはバレエの経験もあり、それで悔しい思いをした経験もあり、だからこそ穂乃果達のスクールアイドルのパフォーマンスを「低レベルなもの」と考えた。廃校を阻止するための活動としてこんなものは相応しくないと、認めようとしなかった訳ですね。

 穂乃果達の気持ちと情熱がお遊びでないと認めてしまっても、半ば意固地になって学校を守りたいという熱意だけが空回りしてしまい、感情の行き場を無くしてしまった絵里。そこに穂乃果達が歩み寄って、無事彼女はμ'sの一員となったのです。

 

 一方ダイヤさん、正直今のところ誰と戦ってるのかわからないじゃないですか。まあそれがさっきの伏線に繋がってくると思うので、まだこれからって所ではあるんですけどね。

 これはラブライブ!本家の脚本に寄せた弊害だと思うんですけど、要するに本家だと花陽加入回ではエリチはお休みだったじゃないですか。でもこれがルビィになると、これまでの経緯を考えても今回のようなダイヤさんとのくだりを入れないわけにいかず、結局ずーっとダイヤさんが出ずっぱりになっちゃう訳ですね。ただでさえ前々回ではオタクとしての器の狭さを露呈し、前回は成功ライブに思いっきり文句付けて完全敗北してたダイヤさんが、ここでもまたルビィの跳び箱扱いじゃないですか。(噛ませ犬とまでは言わぬ)勿論これからの展開次第ではあるんですけど、ダイヤさんをメッタ打ちにし過ぎではないかなと思ってしまいます。さきのルビィとダイヤのやりとりをぼかして終わったのも、その辺詳細に描写してしまうとまたダイヤさん完全敗北集になるから敢えてやっているのかとすら邪推してしまいます。

 

 それだけにダイヤさんは、当然最終的にはAqoursのメンバーになるのですからそれならばダイヤさんの威厳を最低限保てるような何かしらの実績を持った状態でいて欲しいなーといった所が上記の謎予想というか希望ですね。今回ルビィが入って、この後で「わ、わたくしも仲間に入れてくださらない…?」では尊厳が無さ過ぎる。ポンコツ可愛い路線っていうのは、元がしっかりしているからポンコツ可愛さが際立つのですね。ポンコツ怪獣エリチカちーなら、きっとそう言うでしょう。

 鞠莉ちゃんが果南ちゃんに「戻ってこない」って言ったのはダイヤさんの尊厳かもしれないですね。

 

 

 残る問題は千歌ちゃん達が昨日はあえて空気読んでスルーした花丸ちゃんの行方。

 花丸ちゃんがスクールアイドル部に仮入部したいと言い出したのは、親友ルビィちゃんの夢であるスクールアイドルへの第一歩を一緒に踏み出してあげるため。μ'sのファーストライブに行こうとする花陽を陸上部へ引っ張ろうとした某星空とはえらい違いですね。だけど、花丸ちゃんの中にもスクールアイドルへの憧れが芽生え始めていた。

 ここのルビィの熱演凄いですよね。迫真の演技とはこういうのを言うんだと思います。特に「ルビィのために、無理してるんじゃないかって!」の所の声の裏返り方とか、声優さんの凄さを改めて目の当たりにした気分でしたね。

 

 「それでも…オラには無理ずら。体力ないし、向いてないよ…

 だいじょぶだいじょぶ。考えてみれば小泉花陽ちゃんなんて君ら二人の欠点を両方持ってたけどアイドルが好きな気持ちは誰にも負けません!ってスクールアイドルになったからね。体力なんてスクールアイドルになってから階段ダッシュで鍛えたらいいねん。「アイドルになりませんか」って誘われて容姿のことを気にかけてない時点で二人ともスクールアイドル合格なのでは

 っていうか「体力がないからできねー」って言ってる相手に凛ちゃんを引き合いに出すの割と鬼畜でしょ。μ'sでもトップレベルの運動神経の持ち主だぞ。

 

 

 「そこに写ってる凛ちゃんもね、自分はスクールアイドルに向いてないって、ずっと思ってたんだよ。

 「でも好きだった。やってみたいと思った。

 

 凛が好きだったのは花陽だけどね。でもルビィやマルの凛ちゃん像はどうなってるんでしょうね。まさかこの子達がラブライブ!のアニメ本編を観てた訳もなし、つまり彼女達のμ's像はこういう雑誌とかのインタビュー系で創り上げられたものなんですよね。流石の凛も雑誌のインタビューに「いやー凛は別にスクールアイドルとか鼻クソ程も興味無かったんですけど~かよちんがどうしてもやるって言うんで?じゃあ凛もー!みたいな?w」とかは言えなかったか、まあ雑誌の衣装は時系列的にアニメ2期の頃ですもんね、その頃には凛ちゃんにもこういうので当り障りのない回答ができる程度のアイドル能力は身につけていたのかもしれないですね。「いやー凛ってほらこういうフリフリ系?絶ーっ対似合わないって思ってたんですけどーいざ着てみたら何これ凛ヤバ可愛いじゃん!みたいな~!凛って最初はスクールアイドル向いてなくね?って思ってたんですけど~実はスカートとか履くとチョー可愛いし何?自分の魅力に気付いた的な?」みたいな。

 

 最後はルビィの泣き落とし。でもこれでいいんだ。ルビィがキリッとしてるのはお姉ちゃんに立ち向かう時だけでいいんだ。後はもう甘え全開ピィピィピィで行けばいい。

 

 そして一応千歌ちゃんも何か言っとく。ここの無駄な彫りの深さとプレッシャー感、「てめぇの乳が本命なんだからな絶対逃さねえからなてめぇと抱合せでなかったらこんな身内に爆弾抱えたコミュ障ド貧乳要らねぇんだよオラオラオラ…」みたいなオーラを感じてしまったのですが邪推です。

 

 まぁとにかく、花丸ちゃん、ルビィちゃんが無事加入してめでたしめでたしと言った所ですね。あれ、一年生もう一人いたっけ?いなかったっけ…?

 

 この回のエンディング、「ユメ語るよりユメ歌おう」のルビィ&花丸バージョンなんですけど完成度が非常~に高く、正直通常版と別にこれだけフルで欲しいくらいの出来になっていると思います。ルビィの歌い方は媚びっ媚びだけどちゃんと最後まできっちり音を出してて思った以上にしっかりした印象を受けますし、花丸の歌声は優等生的だけどどこかルビィ寄りな感じがとてもよい調和を生み出していると思います。これを聞いて、元々素晴らしい曲ですけどこの曲の新たな境地を見られたような気がしますね。

 

 

 

 さて次回は「ヨハネ堕天」。にこ襲来のパロディですね。っていうか「にこ襲来」自体があからさまなパロディだけど…これ今調べたら、矢澤にこ役の徳井青空さんが某エヴァの大ファンであることをリスペクトしてこのサブタイトルが付けられたらしいですね。またどうでもいいラブライブトリビアを仕入れてしまった。

 

 それでは!

 

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