ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

ラブライブ!サンシャイン!!#1「輝きたい!」感想-ガール・ミーツ・レズ。

ラブライブ!サンシャイン!! アニメ感想 アニメ-ラブライブ!サンシャイン

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 だって僕たちは、まだ夢に気付いたばかりなんですよね。

 

 ラブライブ!サンシャイン!!アニメ放送が始まりました。第一話だけではまだまだ分かる事は少ないですが、思った事を書いていこうと思います。

 

 続きを読むからどうぞ。

 

 

 

 

 ラブライブ!サンシャイン!!僕の地域では7/2(土)22:30~KBS京都での放送です。横浜在住だったラブライブ2期の時代は苦労無かったですが、今のこのクソ田舎でアニメが入るのかと心配していたんですが一応最速圏内だったのでホッとしていますね。

 

 冒頭、東京見物に来た千歌ちゃんとちゃんが、お馴染み秋葉原駅前にて。これが千歌ちゃんとμ'sの「出会い」ってワケですね、勿論これは、μ'sの穂乃果がアライズのライブを見てスクールアイドルを始めたという流れを踏襲しているわけですね。

 

 待望のオープニングは「青空Jumping Heart」。何て言うかタイトル的に乃木坂春香の秘密2期のOP曲をちょっと思い出しました。

 オープニングムービーとしては、やっぱりここが要注目でしたね。

 

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 言わずもがな南ことりソウルを継承した曜ちゃんが、アニメラブライブ!1期OPのあの有名な顔芸をオマージュしてくれていると。これは素晴らしいですね。

 あとこのシーン見て思ったのは黒澤ダイヤちゃん、シャキッとしてないと結構普通にアイドルオーラ無いなあっていうか、まあこれは髪を後ろで纏めてるせいもあるのだとは思いますけどこれ遊びに行った時に麦茶出してくれる友達ん家のねーちゃんみたいな感じじゃないですか。かわいいけどね。

 

ただ、まだ1話なんで何とも言えないですけどちょっとOPは曲としては弱いな~っていうのが第一印象です。歴代OPに比べるとちょっと大人しい曲ですし、同じAqours内でも「君のこころは輝いてるかい?」で立てたセルフハードルが高すぎですね。

 

 

 

  さてスクールアイドルを目指すべく、自宅で練習する千歌ちゃん。ここの尻餅つくシーンはやっぱりラブライブ第一話の穂乃果が一人で練習してて尻餅つくシーンをオマージュしてるんでしょうか?またここでは千歌ちゃんの…どっちだろ、姉と母ですかね?姉二人?姉と母っぽいけど…とりあえず実家が旅館って設定もちゃんと生きてたんですね。薄い本待ったなし

 

 千歌「…どう?」

 曜「う~ん…できてると、思う!(ビシィッ」

 常識人なのにあまりの周囲のキチっぷりに振り回されて中々個性を発揮できない曜ちゃん、こんな所でもビシッと敬礼したりして涙ぐましくアピールしていきます。かわいいですね。どころで曜ちゃんはアニメで見ると髪のウェーブ具合がなんか非常に良い感じで個人的に評価が鰻登りです。

 

 スクールアイドルの勧誘をするも全く成果が上がらず、そんな所へ通りがかったのは花丸ちゃんとルビィちゃん。早速スカウトしてみると、ルビィちゃんの方は興味津々な様子。しかし千歌ちゃんがポンと肩を叩いた瞬間に真っ赤になって奇声を上げ始めるルビィちゃん…

 

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 いやいや…これ絶対なんかアレでしょ…アニメだから可愛らしいけど、リアルだったら相当アレな絵面でしょ…地味に「お姉ちゃーん!」って言ってるの可愛いけど、それにしたってこれはアレでしょ…

 しかも極度の人見知りって、全くの不意打ちで叩かれたならともかく今まで普通に話してた相手が軽く肩ポンと叩いてきたくらいでこのリアクションは…しかも同性同士で。

 

 そしてもう一人の一年生、善子ちゃんも登場。この短い時間でこれだけのインパクト、第一話のMVPと呼んで差し支えないと思うんですけどここ、顔と声が絶望的に合ってないよね。

 

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 いやここ、口の開き具合に対して声が小さすぎるでしょ。逆日高愛みたいになってるよね。でもその致命的違和感を何とかカバーできるくらい、表情が豊かすぎて可愛い。「は~、ナ~、ま~、ルゥ~!?」って言うだけでこんだけ顔芸できるのは愛されてますよね。やっぱりこれ見ても善子ちゃんがサンシャインメンバーで一番ポテンシャルを秘めた存在だと思いますね。

 このシーンではマルの後ろに即隠れるルビィと、そのルビィを腕で庇うマルの関係性が描写されると共に曜ちゃんのリアクションがめっちゃ面白いんだけどなにこれ。めっちゃ大口開けて「うっわ~!w頭カワイソウな子み~っけwww」みたいな顔してた。かわいいぞ。

 「私はヨハネヨハネなんだからね~!」って捨て台詞残して逃げていくとこはなんか「CV:内田真礼」っぽさがありましたね。内田真礼さんが演じてる中二病キャラは別作品ですけど。どっちかと言うと不憫可愛い感じがごちうさのあの子を思い起こさせてしまったのかもしれませんね。

 

 

 あまりにもインパクトの強すぎる一年生組に対して…あっ出た!ダイヤちゃんだ!!!ダイヤちゃ~ん!!!

 ダイヤちゃんに凄まれて権力に怯えすくむ曜ちゃんと特性てんねんで効果を受けない千歌ちゃんが面白い。そして千歌ちゃんも目の前の可愛いのが一年生じゃなくて生徒会長だと気づくわけですけどここでダイヤちゃんが正面に向きなおってウフッて笑うの、まあ育ちの良さが出ているシーンでもあるのですけど「あ、こいつチョロそう」ってこの時点でバレちゃった感はありますよね。

 ここの生徒会長に怒られるくだり、可愛すぎて100回位見返しました。千歌ちゃんのナメ過ぎの対応見てると、「穂乃果ちゃんって、実はマジメだったんだな…」って改めて気付かされると共に生徒会長サイドも明らかな迫力不足っていうか。

 

 思い返してみると、同じくスクールアイドルを認めなかったエリーチカさんはもっとこう「取り付く島がない」感じでしたよね。ラブライブ第一話では、まだスクールアイドルも何も言い出してない一般生徒の穂乃果達に「本当に学校、無くなるんですか!?」って聞かれて「…貴女には関係のない事よ。」とか言ってましたもんね。今考えても「いや関係なくはないだろ…」ってツッコミを入れたくなりますね。実際、仲間になってからのポンコツぶりで何となくちょろイメージが付いて回ってますけど落ちるまではマジで堅かったですもんねエリーチカちゃん。

 そこから行くと、さっきのフフンや千歌ちゃんに切れて机バシィッて叩いたら自分でダメージ食らってるとことかこっちの生徒会長はあれの比じゃないくらいチョロそうですよね。エリーチカの時は実際ほんとにムリゲーだから希ちゃんとか言うお助けキャラクターを配置して、妹まで手回して8話目でようやく勧誘に成功したわけですけど、この感じだとにこちゃんくらいの手軽さで落ちそうですね。実際ファーストPVのダイヤちゃん、そんなノリだったし。

 生徒会室に吹く突然の突風は、ラブライブでは希ちゃんが窓を開けたことによるものでしたけどこちらではダイヤちゃんが喋ってる後ろから勝手に吹いてきましたね。これもまた、一見千歌ちゃんの先行きが困難であることを指す演出に見えますが本家と照らしあわせて考えるとダイヤちゃんがほっとけば勝手に落ちてくれそうなチョロさを暗示してるように思えます。いくら千歌ちゃんに凄んでみても無駄ですね。

 

 ちゃらちゃらしたスクールアイドルが嫌いなダイヤちゃん、真姫ちゃんのチョロさと絵里ちゃんのポンコツが合わさって最弱に見える

 

 

 

 そしてまあ、もう一人の三年生である果南ちゃんも登場。果南ちゃんはダイビングショップをやっているという話でしたが、父親が怪我をしていて家業手伝いのため休学中みたいですね。そしてここで意味深なのは千歌ちゃんが「スクールアイドル」という単語を出した瞬間の「間」。何かワケありを匂わせます。何て言うかたったこれだけの描写で果南ちゃんがさっきのダイヤちゃんよりも攻略難しそうって感じる所がスゴいですよね。

 

 そして鞠莉ちゃんの登場シーン。果南ちゃんは「…小原家でしょ。」とこれまた何かややこしい事情がおありの様子。しかし次のシーンがシュール過ぎて一気にどうでも良くなりました。

  

謎BGM「\オゥ!/\オゥ!/\オゥ!/\オゥ!/\オゥ!/\オ~オゥ♪/」

鞠莉「ニネンブーリデスカ」

バリバリバリバリバリ…(ヘリの音)

 

 えぇっ!?第一話、鞠莉ちゃんのセリフこれだけ!!??二年ぶりって言っただけ!?キョン君電話並ですね。この一言だけがあまりにも強調され過ぎて、「二年ぶりですか」って言っただけで「〽あれは三年前~」くらいのフレーズ的インパクトを醸し出していて流石鞠莉先輩パネェっす!

 

 ダイヤちゃんがスクールアイドル認めない厨であることと言い、ここでは3年生組に何らかの確執があるような感じが描かれていますが肝心の鞠莉ちゃんが二年ぶりであることしか言ってくれないのでここだけでは良くわからないですね。二年ぶりに何したんですかね?ヘリに乗ったんですかね。

 

 

 ここからはえっちシーン。いきなり屋外で制服を脱ぎだしたのは、二年生の梨子ちゃん。ここエッチ過ぎて100回くらい抜きました。すいませんウソです、1回だけです。

 

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ビビッドレッド・オペレーションかな?

 

 ここで梨子ちゃんが「たぁ~っ!」って言いながら海に飛び込もうとするシーン。この正面からくるくるさせる構図としては穂乃果なんですけど、この掛け声にもの凄い「海未ちゃんソウル」を感じた。思い詰めると変な方向に大真面目で突っ走っちゃう感じがそのまんま海未ちゃんだ。梨子ちゃんはやっぱり園田海未のソウルを受け継いで生まれた子なんですね。

 

 そして、ここからは千歌ちゃんと梨子ちゃんの***。梨子ちゃん、音ノ木坂から来たのにスクールアイドルの存在すら知らなかったんですね。写真見ても気づかないってことは、梨子ちゃんがμ'sのまきりんぱなと同級生(で同じクラス)説は流石に否定されたか。

 ここで千歌ちゃんは自分が何も夢中になれる事が無くて悩んでいたことと、そんな時にμ'sと出会って、普通の女の子達でもキラキラ輝けるんだといたく感激してスクールアイドルを始めようと思ったことを打ち明けます。μ'sクラスの逸材が「どこにでもいる普通の女の子」でたまるかってツッコミ所ではありますが…

 でもここで良かったのは、千歌ちゃんはどこまでも等身大だったって事ですね。千歌ちゃんは凡人だけど、スクールアイドルに憧れて、μ'sの動画を見て、練習して自分もスクールアイドルになろうと頑張っているって、そういう子が出てくることこそ、まさに劇場版ラブライブ!で穂乃果達μ'sが望んだことなんですよね。だからこの「輝きたい!」ってサブタイトルはまさにこれで、穂乃果達がスクールアイドルをやっていて一番楽しいと思ったこと、伝えたかったことを、遠く離れた辺境の地で確かに受け取った子が一人ここにいると、それがこのシーンの千歌ちゃんなんですよね。

 

 

 場面は変わって、千歌ちゃんの本気を理解した曜ちゃんがスクールアイドル部の仲間に。曜ちゃん、ほんとに良い子すぎて泣ける…アニメにおける曜ちゃんの評価がストップ高ですね。さっきの幼少期の回想シーンから来て、「ずっと千歌ちゃんと一緒に何かに夢中になりたいと思ってた」って、こんなんもう愛の告白じゃないですか。μ'sのラストライブは蓮の花がモチーフのステージでしたけど、Aqoursは百合の花になるんじゃないでしょうか。やったぜ。

 

 「ダイヤさんにもう一回話してみる!」って言うけどその必要はあるのかと言うか、ちゃんと5人集めてから行けば生徒会長とは言え一生徒が却下できる権限ないと思うんですよね。あのエリチにしたって、穂乃果が本当に5人集めてきたら「あ…アイドル研究部もうあるからダメだし…被るし…」とか苦しい事しか言えなくなってきてたのですし。っていうか曜ちゃんが言ってた却下された子達はどう却下されたんだ。

 逆に仮にOK貰えても5人揃えない事にはダイヤちゃんの権力じゃどうしようもないですよね。生徒会長が自分の感情で部活動を却下したりとかそんな事許されるワケないよね…ねぇ絵里ちゃん?ねぇ?

 あまりの会長の石頭に怒り出す千歌ちゃんと、同じく感情的になって机に身を乗り出して睨み合うダイヤちゃんあの画像がこれほど似つかわしく思えたのは初めてですね。

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 実際これがエリチだったら千歌ちゃんがマジ泣きしながら帰るまで冷静に責め立ててたと思うので、いや実際希のいない絢瀬生徒会長はそれくらいの難敵だと思う。こんなに話のわかる生徒会長で良かったですね。でも「5人集めてもスクールアイドル部は承認しない」とか無茶苦茶を言って、千歌ちゃんが「何でですか!」って聞くのはごくごく当たり前のことなんですけど「あなたに言う必要はありません!」って…まさかこれも、「学校なくなるんですか!?」「あなたには関係のない事よ。」のエリーチカ・パロディなのか…?

 

 ラブライブに出場するにはオリジナルの曲が必要であることを説明してくれる優しいダイヤちゃん。っていうか、千歌ちゃんは「スクールアイドルがやりたい」って言ってるだけなのにラブライブ出場が前提の話になっている所とか、曜ちゃんや梨子ちゃんでさえスクールアイドルの知識がほとんど無い中でそんなレギュレーションまで知っている所とか見ていると確かに「三年生組は2年前にスクールアイドルやろうとして挫折した説」が信憑性を帯びてきますね。まあ、そういう話進めば分かることは深く掘り下げないでいいでしょう。

 この会話聞いてても詩が書ける子ピアノが引けて作曲もできる子海外留学のオファーが来るくらいの才能を持った服飾デザイナーロシア人クォーターのダンス指導ができるバレリーナが一同に会したμ'sがどんだけチートだったかが分かりますね。「みんな普通の子なのにキラキラしてて…」ってこうして思うとエリチカのA-RISE素人発言に匹敵するものがありますね。

 まあしかし、東京に行けばそんな生徒がゴロゴロいるとか考えてるダイヤちゃんも何て言うか田舎者かわいい。かわいいぞ。

 

 

 歌が作れなくて途方に暮れる千歌ちゃん達のクラスに転校して来たのは…そう、ピアノが引けて作曲もできる子枕もできそう。そう、東京ならね。

 ここ絶対、絶対急に歌い出すと思った。挿入歌なんでしたっけ、キメたよHand jobみたいな…いい感じじゃないですか!思い返せばススメ→トゥモロウの演出はあれ、革命的と言うか伝説的ですものね。このヌいたよHand job Handも、二年生組のダンスも安定してかわいいですし曲のクオリティも高く感じました。あとCD発売日が穂乃果ちゃんの誕生日なんですね。やるやんけ。

 千歌「(一緒に歌って踊ったしイケるやろ!)一緒にスクールアイドルやりませんか?」

 梨子「サーセンw」

 

 いや曲できてたじゃん!ってツッコミは流石に野暮か。本家ラブライブ!でもススメ→トゥモロウ愛してるばんざーい!はこの世界観においてはμ'sの持ち歌じゃなくて普通の一般的な歌謡曲という解釈をしているんですけど、この曲もそういう扱いなのかもしれないですね。

 

 

 

 そんな感じでしたが、第一話にして非常に濃い内容でしたね。鞠莉ちゃん以外にはちゃんと人となりが分かるシーンや見せ場があり、非常に完成度も高かったのではないでしょうか。

 ダイヤちゃんはさんざん書いたようにエリチカに比べればすぐ落ちそうですね。ルビィあたりを何とか唆せばダイヤとマルは落ちるでしょう。そのルビィがスクールアイドルに興味津々でしたし。善子ちゃんはおだてればいつでも加入してくれそうですね。本家では花陽を敢えて早急に勧誘せずに泳がせて真姫と凛を友釣りするという荒業をやってのけた、高坂穂乃果のカリスマに千歌ちゃんが迫れるか非常に興味深いです。

 予想していた通り本家ラブライブ!をオマージュしたような構図・シーンが多くありましたが、サンシャインでも「これからのSomeday」みたいにメンバー9人いない状態でもとりあえずライブやったりするんですかね。あの時はにこちゃん入れて7人でしたけど、Aqoursだと三年生誰が最初に陥落するか…本命ダイヤ・対抗果南・大穴鞠莉ってところですかね。果南ちゃんは何やかんやで幼馴染属性あるので行けそうですが休学中というのが響いて加入は遅そうなイメージです。またファーストPVの流れから言えば、鞠莉が一番最後というのは可能性が高いですね。

 

 そんな所でいいですかね。来週も楽しみにしてます。

 

 では!!

 

 

 

 次回のラブライブ!サンシャイン!!→