ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

艦隊これくしょん-艦これ- 第3話 「W島攻略作戦!」感想

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 お願い、死なないで如月ちゃん!

あんたがここで倒れたら、睦月との約束はどうなっちゃうの!?

 

 

艦これアニメ3話の感想です。

 

 

 

 ここ最近は多くのアニメで「第三話」がターニングポイントになる事が多くなってきたように思います。艦これ3話は「決戦前夜」ですね。作戦内容は夜戦での奇襲とのことで、ゲームにも戦闘が全て夜戦から始まる「夜戦MAP」と呼ばれる海域がありますが夜戦は言わばふっとばしやすさ最大のスマブラみたいなものでかなりの運ゲー&高難易度になることで知られていますが、それだけに吹雪の不安はよく分かります。

 

 今回もネタが満載です、衝撃的だったのは愛宕のお守りですよねやっぱり。愛宕が吹雪に手渡したお守り。高雄さんが中身を耳打ちしようとして愛宕に止められていますがこれ絶対中身は愛宕の陰毛確定じゃないですか?っていうことは愛宕処女確定っていうことじゃないですか!?陰毛をお守りにするのは『タマに当たった事がない』というゲンを担いでますので、処女の陰毛でなければ効果が無い(?)そうです。いや、これは非常に重要なことですよ。このエロ担当艦が処女ビッチだったということは、もう他に非処女艦娘が見当たりませんから、鎮守府に非処女なしと言える重大発表です。そもそも「陰毛を仕込んだお守りを渡す」という行為そのものが凄いですが…しかも女性同士で…とにかくこれは、3話のMVPを獲っても可笑しくない愛宕の超ファインプレーでした。

 

 

 

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これストライクウィッチーズじゃねえか!!!!!

 

 響、3話にして遂に「ハラショー」以外の台詞を貰う。それは兎も角、夜戦を前にしてブルーベリーを差し入れるって完全にストライクウィッチーズを意識してますよね。

 

 大井っちのレズが牙を剥く。というか、北上さんラブなのはそりゃ知ってますがあまりにもキチ過ぎやしませんか?ぽいぽいしか言わない夕立とか、完全に艦娘とアイドルを履き違えてる那珂ちゃんとか艦これはちょいちょいキャラ付けが極端なきらいがありますよね。まあ、大井っち可愛いですけど。

 

 

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 不安がる吹雪を睦月が励ましたように、かつて睦月を励ましてくれた如月。っていうか、「艦こレズ」と言われるほどレズの多い艦娘の中で金剛愛宕と並んで貴重なヘテロだった如月ちゃんが睦月ちゃんを明らかに性的な目で見ていて愕然。「男性不要論」を地で行く艦これアニメーションでした。

 

 

 決戦の朝。それでも不安を拭いきれずに、一人早朝から訓練に励む吹雪の元に現れたのは憧れの赤城先輩。撃たれた矢が艦載機に化けて敵を攻撃していくの、ケリ姫スイーツみたいな設定ですよね。それはどうでもいいんですが、ここでの貫禄溢れる赤城の言葉には思わず聞き入ってしまいました。

 

 「正射必中」。この言葉が他の誰でもない赤城さんの口から出たのが凄い。思わず喝采を叫びました。というのも、弓の構え方がおかしい、撃ち方がおかしい等として正規空母は放送前からあーだこーだツッコミを入れられていました。その赤城の口から、飄々と「正射必中」なんて言葉が出てくると言うのは、つまりはそういう批判に対して真っ向からケンカを売っていったわけで。大日本帝国魂を感じずにいられません。いや~スカッとしましたね。「正射必中」とは「正しい構えでいれば、自ずと矢は的に当たる」という意味ですが、赤城さんはこれを「真面目に訓練していれば、必ず結果は出る」と吹雪に説きます。

 

 

鋼の艤装は、戦うために―――

 高鳴る血潮は、守るために―――

秘めた心は、愛するために―――

 

…うん、赤城ちゃん若干サクラ対戦入ってますよね。確かに言われてみれば太正桜に浪漫の嵐みたいなお姉さんですよね。このまま帝国華撃団に入れても違和感無さそうですね。

 

 「明日会えなくなるかもしれない、私達だから…」という台詞で結ばれていますが、こんな平和な風景なのにやたらと強調される顔に差す影がとても不吉ですね。赤城さんの言葉に感銘を受け、愛を誓い合う吹雪と睦月。ここから、死亡フラグをどんどんレイズしていく友情物語が始まります。

 

睦月「ねぇ…如月ちゃん。」

如月「なぁに?」

睦月「あのね…この作戦が終わったら、話したいことがあるんだ。」

 

 悪魔の子か!?

 

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守りたい、この笑顔。

 

睦月「夕立ちゃんのこと、大好きだよ。」

夕立「私だって!睦月ちゃん達のこと、す―――」(ここで戦闘が始まる)

 

 いやぁ~導火線に火が付いた爆弾をトスし合ってますね。そして破綻する作戦。こんな時にほんとにどうでも良いんですけど、「第三水雷戦隊」を略して「三水戦」って呼ぶの、「散水栓」にしか聞こえないので控えて欲しいですね。

 

 遂に敵側にも「空母」が登場しました。こうして見るとめっちゃくちゃ強敵に見えますね…

 

睦月「帰るんだ…絶対―――みんなと一緒に!」

 

睦月「吹雪ちゃん!絶対、絶対に…皆でおうちに帰りましょう!」

 

 飽和するだけ飽和してますね。麻雀でリーチ入ってるのに無意味にカンしまくる奴を見てるみたいな心境でしたね。そして、あわや睦月ピンチ!を―――助けた吹雪!回避!死亡フラグ回避しました!やっぱり親密度は上げれる時にさっさと上げとくもんですねぇ…何気ないことですが、ここ吹雪にとっては「よっしゃー!」とでも叫びたくなるところ、誰も油断せず慢心せず、目の前の敵を撃墜することに集中していたのが良かったですね。正射必中。ここで回収したか。

 

 爆発寸前のところで死亡フラグを見事トスした睦月ちゃん。金剛達の助けもあり、これでFinish?死亡フラグは膨らむだけ膨らませて不発…な訳ないデショー!

 

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 「見て見て~、この輝く肌。もっと近くで見てよ❤

 

遂に言うことなく退場してしまいました。轟沈です。

 

 さて、艦これにおける「轟沈」は、特定の条件下で”艦娘”が自らの耐久力を超える攻撃を敵から受けた時に発生、その戦闘が終わった後も、どんな手段を使っても「轟沈」した艦をサルベージする事はできません。たとえレアリティの低い艦であっても、練度が高ければ高いほど、提督達にとっては永く一緒に戦ってきた仲間。数値的に同じ艦を用意する手間が多くかかることも含めて、圧倒的な「喪失感」を味わわされることになります。

 この「轟沈」システムの巧いところは、仕様を知っていれば回避は100%可能であること。いわゆる「理不尽さ」が全くないのです。ゲームにおいて、望まぬ「轟沈」が発生するのは全て、その提督自身の責任です。画面を見逃していたなどの「慢心」、戦果への焦り、あるいは単純なボタンの押し間違いなど。ふとした瞬間に、魔が差したように「轟沈」が発生するのです。だからこそ、愛する「艦娘」を失ってしまった提督達はどうしようもない「自責の念」にかられるわけです。

 

 という様に、艦これを語る上で「轟沈」のシステムを無くしては通れません。いつか、誰かがアニメでも沈むだろうと多くの人が予想していたことと思います。なぜ彼女だったのか。彼女の死がどんなストーリーを生むのか。それはこの先の4話を観る他ありませんね。アニメ「艦これ」は、ここでやっと「さわり」なんだと思います。ただ一つ言えるのは、さっきの愛宕の処女確定、そして、駆逐艦一のエロ艦娘であった如月の轟沈。これは、アニメ艦これは「単純な萌え・お色気路線には進ませませんよ」という強い意思を感じずにいられません。やめろ花田。ラブライブ2期9話を忘れたのか…正直に言うなら、やめてくれ…山城を脱がせてくれ…伊19をイかせてくれ…

 

 そういえば最後のシーンで如月の死を知らない睦月に対して利根が口をつぐんでいたのは、如月が死んだのを言い出せないんじゃなくて、「…まだ聞いてなかったのか?」と訝しんでたんですね。

 

〽いーつーか君がー 瞳にともす― 愛のひかりがー 時を超えて~♪