ひだまりPはこう語った

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可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

ラブライブ!スクフェスコラボユニットシングル3曲感想

 どうも、ひだまりPです!お久しぶりです。下半身の筆は毎日乾くヒマが無いくらい使ってるんですがブログの方はすぐ筆不精になってしまい、今回2ヵ月以上更新が空いてしまいました。まあネタが無いこともありますが。ポケモンは新作のオメガルビー買ったんですが、シナリオだけクリアして飽きてしまいました。どうにもならないですね。

 

 今回はラブライブ!のユニットシングルの多分第三弾と思われます、Printempsの「永遠フレンズ」、lily whiteの「秋のあなたの空遠く」、BiBiの「冬がくれた予感」3枚のシングルについての感想を書きたいと思います。これはソーシャルゲームの「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」と関係しているそうなんですが、そっちの方は1年半ほど前にどっぷり課金して以来やっていないので触れないことにします。

 

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■Printemps-永遠フレンズ

 

 

 3曲の中では最も早く発売となったPrintempsのシングル。ジャケットはこれ、何て言うか…ちょっといかがわしいですね。

 僕は敬虔なラブライバーですから、μ'sの女の子達を「女神」のように思っているので、当然メンバーを性の対象として見たりすることはあり得ないです。…しかしこの図はどう見ても援交相手のオジサンから前払いでお金を受け取ろうとしているシーンですし、特にことりちゃんのいやらしい指使いと表情がそういった印象にいっそうのアクセントを与えてしまっています。っていうか、この話続ける必要ないですね。

 

 「永遠フレンズ」。うーん…何て言うか、何度聴いてもあんまり印象に残らない曲と思いました。下手したらラブライブ空気曲ランキング1位に輝いてしまいかねないくらいメロディが耳に入ってこないです。(本当の空気曲はぷわぷわーおとかエンドレスパレードみたいな曲自体の知名度が低いものがランク上位を占めることになると思いますが…。)

 僕が勝手に言ってる事なんですけど、「Printempsの楽曲は3人のうち誰かのイメージに寄せて作ると良くなる」と思うんですよ。Printempsの特徴は、似た3人が集まっているのに、それぞれの違うカラーが反映されている曲が多いっていう所だと思うんですね。例えばsweet & sweet holidayなんかは分かりやすくことりカラーな曲ですし、Pure girls projectは穂乃果っぽさが良く出てますよね。花陽はUNBALANCED LOVE的な。

 これと対照的なのがlily whiteで、あちらは3人が集まることで3人にしか出せない特徴を出しているといった印象を受けます。BiBiはその中間ですかね。

 永遠フレンズはこの法則から行くとPrintempsの中で浮いちゃってるんですよね。ぷわぷわーおは聴いた事ないので分からないですけど。

 

 c/w曲は「小夜啼鳥恋詩」。ナイチンゲールラブソングと読むそうです。うわっ超シャレオツですね…「だってだって噫無情」とか、「るてしキスキしてる」とか、ラブライブはちょいちょいc/wでシャレオツソングを入れてきますよね。

 この曲タイトルを聞いた時は「…ちょっと狙いすぎじゃない?」って思ったんですが、聴いてみるとすごく良い曲でした。こういう雰囲気の曲強いですねえ。μ'sで女の子っぽいメンバーだけかき集めたユニットだけあります。真姫ちゃんがアニメで「μ'sで一番女の子っぽいのは凛かもしれない」って言った時は「いやそれは話盛っただろw」って思いましたよねってどうでもいいですね。

 

 あとこのCDにおまけで付いてるドラマパート、「作曲に悩む真姫ちゃんの家にみんなが押しかける」っていう内容なんですけど、これが酒に酔って書いたのかと思うくらいクソ酷い脚本で逆に笑いを誘う内容になっています。

 何が酷いって、いきなり人ん家のチャイムを連打しまくる穂乃果、インターホンあるだろうにそんな来客に対して相手を確認せずドア開ける真姫、穂乃果が気絶しないのでムキになって(!?)穂乃果の頭部を殴打しまくる海未、いつの間にか家の中で隠れんぼしてる希と凛と、登場人物がDQNしかいない上に話の中身が全くない、最後はμ'sきっての芸人矢澤にこさん頼みで何とかオトして貰ったという内容で、「これを通す人間がスクールアイドルパラダイスにGOサインを出したのだろうな」と納得できました。

 

 

■lily white-秋のあなたの空遠く

 

 

 前作の「微熱からMystery」もそうだったんですけど、何でリリホワさんは昭和歌謡曲路線で攻めてくるんでしょうか…

 でも「秋のあなたの空遠く」悪くはないです。古き良き昭和時代のアイドルソングって感じですよね。あまり特筆すべきことは無いんですけど、希さんってソロライブだとすげぇ下手なのにこうやって3人組で聴くととても調和が取れてて上手いように感じますね。

 

 c/w曲は「ふたりハピネス」です。

 

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 いやぁ素晴らしいですね!これですよ、lily whiteはこの路線を積極的に開拓していって欲しいわけです。

 前作、微熱からMysteryのc/wである「キミのくせに!」はリリホワ一番と言っていい名曲でした。ただ歌詞がメロディが気に入ったからと言うだけでなく、この曲がlily whiteならではの「素朴な女の子」なテイストを余す所なく活かしきった曲だからだと思います。「♪あれれ友達だよね 無駄にやきもき変だよ」なんて。Printempsが歌ってたら企画モノAVの導入シーンと見分けが付かないですし、「♪あれれ幼馴染だからって恋に落ちちゃうわけではないからね」をBiBiが歌ったら完全にチ○ポに負けちゃう5秒前じゃないですか。

 ちょっと脱線しましたが、この「ふたりハピネス」もそういう曲調を引き継いでいます。こういう曲があると、やっぱり「lily whiteはこの3人じゃないとダメなんだ」っていうのを強く感じることができますね。

 

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すってっきなハーッピネスあげっるぅ~♪

 

 

 

■BiBi-冬がくれた予感

 

 

 「冬がくれた予感」です。何でかうまく分からないんですけど、この曲初めて聴いた時にめちゃめちゃEXILEっぽいなって思ってしまったんですね。EXILEに詳しい訳じゃないので何でかわかりませんが…何かメロディがそれっぽいんですよね。

 でもこの曲はすごく好きです!BiBiの曲ってだいたいいつもユニットシングルの中で平均点みたいな感じだったんですけど、この曲は今回の3枚でMVPと言って良い出来だと思います。曲自体は切ないイメージなんですけど、曲調がアッパーな感じがBiBiのカラーとすごく合致してるんですね。

 評価したいのは、ラストサビ前の絵里のソロパート。ここ本当に凄いです。声の震わせ方が鳥肌モノです。ここ聴いた時は、思わず「エリチやるやんけ!」って叫んでました…

 

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これはドヤーチカやむをえず

 

 BiBi、やれば出来るじゃないですか。

 

 でも、このCDの真骨頂はc/wの「Trouble Busters」なんですよね。これは最初ギョッとしたんですけど、よく聞くと神曲とも言うべき内容になってました。本当にBiBi確変CDですよ。

 絢瀬絵里役の南條愛乃さんは、ミルキィホームズに登場する「明智小衣」の声優としてもよく知られていますが、絵里ソロのWonderful Rushのトラウマから「絵里の声が小衣ちゃんに聞こえる曲は危険」の法則を勝手に立てていたんですけど、ちょっと見直しました。先導するにこ、合わせてフォローしていく真姫、そしてにこに負けずに存在感を放つ絵里の3人の声が元気一杯のハーモニーを作り出していて、「これがBiBiワールドか………!」という気持ちにさせられますよね。BiBiの今までの曲のイメージとは違うんですが、にこ真姫絵里の3人をこれ以上無いくらい全面に押し出してアピールした曲だと思います。

 

 以上感想でした。μ'sのユニットシングルは良曲が少ないイメージがあったんですが、今回のBiBiは燻っていたものがようやく爆発したのか凄く良い出来でしたね。またの機会にお会いしましょう。良いお年を!