ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

【ダブル】眼鏡サーナイト軸オタサーの姫パーティ【パーティ供養】

ポケモン

 タイトルの通り拘り眼鏡持ちのサーナイトを軸にしたダブルレート用のPTを組んで対戦してたのですが、40戦ほどして運用に限界を感じたため解散する運びとなりました。供養として記事に起こしておこうと思います。

 

 通称”サナガル”というメガガルーラと眼鏡サーナイトの並びで、メガガルが猫騙し等でサポートしつつ眼鏡サーナイトマジカルシャインの火力で押していく作戦から始まってガルーラと組ませたりルカリオと組ませたり、ゲンガーやバンギラスが出たり入ったりしながら最終的にレート1500は切らないが勝ち負けほぼトントンくらいでした。

 

 サーナイトと言えば多いのはメガシンカしてハイパーボイス(前作教え技)を撃たせるタイプだと思います。これに対し技の固定される眼鏡サーナイトの利点は「メガシンカの枠を他ポケモンに回せる」という点に尽きるのですが、どうにもその辺が迷走してしまった感はありました。

 

最終パーティ

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●個別紹介

 

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 眼鏡サーナイトオタサーの姫。いや別にサーナイトロトム以外が全員♂なのは狙った訳ではないですが、気がついたら全員で姫のサポートをするようなパーティになっていました。

 努力値A1段階下降ガブリアス地震を2回耐えるように調整し、素早さは12振りFCロトム抜き。残りを火力に回しました。いかく前提の調整になっているのは元々ギャラドスやらウインディが入る予定だったからです。あまりにも行き当たりばったりだ。

 また、特性は漫然とトレースにしていますがテレパシー一択です。育てなおそうにも面倒臭いのと僕の環境で夢ラルトスが見つからないので諦めました。何故テレパシーが有用かと言えば、そもそもサーナイトは基本的に一致技で相手全員に届くマジカルシャインを連発していたいからです。この時、フェアリー技を半減する炎・鋼・毒に対してパートナーで地震を打ちたい局面があまりにも多いのですが、この時特性トレースでは浮遊でもトレースできていない限りサーナイトが巻き添えになってしまうからです。横にホルードを置くにしてもガブリアスを置くにしても絶対テレパシーでした。逆にトレースは死に特性であることが非常に多いです。眼鏡型のため悪戯心等トレースできても無用の長物で(悪戯心トレースは非常に多かったです)、おまけにダブルですからトレース先がランダムなのもトレースの無用ぶりに拍車をかけてます。嬉しいのは浮遊・適応力くらいか…

 使用感ですが、流石に眼鏡マジカルシャインの火力はかなりのもので等倍相手なら大抵の相手は2発で持っていけます。サブウエポンとしては10まんボルトが最も使用頻度が高く、サイコキネシスはゲンガー等に撃ちたいのですが先制シャドボで黙らされるためあまり撃たせて貰えませんでした。気合球に至ってはほぼ使用無しです。サーナイトマジカルシャインを連発できる展開になるとめっぽう強いですが、物理耐久は薄いので隣で面倒見てあげる必要があります。格闘はさすがにタイプで受かりますがふいうち、岩雪崩バンバン飛んできます。

 ニックネームはストライクウィッチーズに登場するキャラクターから。

 

 

 

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 メガルカリオ。数値はメガシンカ後です。HPはブシンの根性マッパを高乱数で耐えるところまで振ってます。当初この枠はメガガルーラだったのですが、格闘技欲しさと悪技耐性の必要性からルカリオを起用することになりました。メガガルーラよりも尖っていますが安定感に欠けるところがあり、特に対晴れパでは熱風で一掃される展開になりがちなのは不満なところです。

 「まもる」は「かみくだく」との選択で、基本的にはメガシンカするターンは素早さが低いのをカバーする為の技になります。(S種族値90→112まで上がるので)メガガルに死に出しする為にも必要性が高く途中で噛み砕くからまもるに変更したのですが、噛み砕くが無いとギルガルドに極端に薄くなるのが悩みどころです。

 …こいつだけNN付けるの忘れてた…

 

 

 

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 ファイアロー。アローは鬼火羽休め型などのさまざまな亜種が開発されていますが、意地っ張り鉢巻最大火力の強さは健在です。耐久調整アローによってファイアローの火力を軽視しがちなポケモン達にXY発売当初猛威を奮ったこいつの恐怖を思い起こさせるセンセーショナルな存在になって欲しいと思っています。

 努力値・技共になんの工夫もないファイアローですがやっぱり強かったです。等倍で一発で持っていける範囲が思った以上に広い。ファイアロー自信は短命なポケモンながら、エースにとって邪魔なポケモンを誰よりも速く動いて最初に叩き潰すことが可能です。ブレイブバードを撃ちさえすればほぼ仕事はした事になるくらいの超火力でした。

 意地っ張りということでファイアローミラーが懸念されますが、ファイアローミラー自体は多いもののブレイブバードを撃ち合うという展開にはなりづらく、あまり困ることはありませんでした。寧ろ初手蜻蛉で離脱したい時に微妙な素早さが足を引っ張るということが多かった印象です。

 元々メガガルーラの苦手な格闘を掃除する役割で育成したのですが、そのガルーラはいなくなりました。それでも彼は立派に務めを果たしてくれています。

 ニックネームの由来は”ブレイズ・オブ・グローリー”から。武装錬金というマンガでナパーム弾をモチーフにした同名の能力を使うキャラクターがいたのを思い出し、彼にちなんで名づけました。

 

 

 

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 モロバレルです。正直今回一番そのポテンシャルの高さに驚かされたポケモンです。

 基本的には「いかりのこな」でサーナイト始め他メンバーの行動をサポートする役です。催眠技の「キノコのほうし」も言うまでもなく有用で、眠らせてなんとかなった試合も多々有りました。

 HBにぶっぱしたことで物理方面は化け物じみた固さとなり、努力値振りはわからないですがファイアローブレイブバードを素で耐えた時には驚愕しました。相手次第では横でいかりのこな連打しているだけでパートナーの行動回数が2回も3回も稼げることがあり、どんな場合にも腐らないポケモンでした。

 ニックネームの由来は↓こいつに似ているので。

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 明らかに幼女を泣かせに来てる進化の仕方をするウサギ。前述の通りサーナイトが苦手な相手に地面を撃ち込みたいことが多いため起用されました。ガブリアスとの違いは交代で霊技を透かすことも出来ること。

 身代わりは一度だけラス1メタモンを身代わりに変身できなくして詰ましたりしたことがありましたが、基本的にはあまり使いどころが無かったです。特性力持ちのこともあって地震の火力はかなり高いのですが、Sはそこまで高くないので早い格闘技などで処理されないように立ち回りを工夫する必要はあります。持ち物は珠になってますが、現状のPTなら取り合いにならないのでタスキにしても良かったかもしれないですね。

 ニックネームの由来は見たまんまです。

 

 

 

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 みんな大好き水ロトム。戦う機械。いままで育成したロトムは眼鏡なりスカーフなりを持ったアタッカータイプが多かったのですが、このロトムはある程度サポート的な事ができるように耐久調整してオボンを持たせています。また鬼火を搭載したことでガブリアスを始めとする高火力物理を黙らせることが可能です。

 耐久調整はアローの鉢巻ブレバを中乱数3発にしCはH振りアローをハイドロポンプで確定1発、H振りマリルリをオボン込みで10万ボルトで確定2発。Sは準速バンギ抜きまで振って残りは特防に回しました。まあ完全丸パクリの調整ですw

 モロバレルと並んで痒いところに手が届く便利屋的存在でした。パーティ単位で重いガブリアスに鬼火を撒いて機能停止に持ち込めることが多かったのは◎です。相手にファイアローがいたらほぼ選出決定です。昔からどんなパーティ組んでもロトム過労死するくらい働いている気がします。

 NNの由来は洗濯機はグルグル回るからですが、「ゼルダの伝説ムジュラの仮面」で「洗濯場」という場所に登場するキャラクター「グル・グルさん」に因んで着けました。

 

 

 

●所見

 立ち回りとしてはサーナイトが先発で出ることを第一に考え、その上で横にロトムを並ばせたりアローを並ばせたり相手のPTを見ながら選んでいく感じで決定していました。相手にあまりにもフェアリー技の通りが悪い場合はホルードロトムルカリオモロバレルのような選出もあります。基本的に選出率の極端の低いポケモンがいないという点は満足しています。

 対戦を振り返ってみるとやはり晴れパーティがめちゃめちゃ重かったです。特にメガリザYはモロバレルの怒りの粉で時間稼ぎしようにも熱風で一掃され、水ロトムにはソーラービームを打ち込まれて手がつけられないです。ポケモン単体だとサーナイトの天敵でパーティ的にも打点の得られないギルガルドや特防の高いドラゴンであるヌメルゴンなどがいると勝ちにくかったです。ニンフィアサーナイトのようなフェアリーも重くなりがちでした。特にヤバイのはメガクチート

 もう少し掘り下げれば十分戦えそうなパーティでしたが、やはりサーナイトの特性不一致が重たいのでこの辺で解散することにしました。次は何組もうかな…

 

 ポケモンORAS楽しみですね!