ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

ラブライブ!2期 #10「μ's」感想

アニメ感想 ラブライブ! ラブライブ-ラブライブ!2nd Season

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「映画では雨とか雪が降りませんように……」

「留学のオファーもきませんように……」

「(前の女達いつまで拝んでんだ…)」

 

 

 第10話は初詣から。穂乃果の着替えを待っているうちに、年を越してしまった3人…穂乃果ちゃん、ときどき平沢唯みたいになるよね。

 

 この時点でラブライブ最終予選の結果を視聴者はまだ知らない訳ですが、神社で偶然出くわしたA-RISEの言動によっていつのまにか勝って本線に出場していたことが明らかに。そこを…そこを9話で掘り下げてくれよ!!咲-Saki-阿知賀編でももうちょっと詳しく勝つ過程が掘り下げられてたのに、会場に行くまでを壮大なドラマにしなくたって良かったじゃないか…

 

 あとどうでも良いんですけど、なんでA-RISEのみなさん3人とも露出狂みたいな格好してるんですかね?特に優木あんじゅさん…

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 これはあれですかね、3話(参考)では立場が下だったμ'sが風俗嬢みたいな衣装を着てたのに対して、ここでA-RISEの側が露出魔の格好をしているのがμ'sがA-RISEを追い抜いたという暗喩…なわけないですハイ。

 

 しかし今更アライズに変わるライバルキャラが登場するべくもなく、実質この時点でラブライブに関しては残りは消化試合的な感じになるでしょうね。

 

 そしてラブライブ本線の仕組みは、なんと全チームが一同に介して順番にライブを披露し得票数の多かったチームが優勝!略して尺の都合という素晴らしい方式に。本線までにチームを印象づけておくために、μ'sを一言で言い表す「キャッチフレーズ」を考えるも、なかなか妙案が浮かばず悩んでいるところに綺羅ツバサさんが現れ、穂乃果と二人で話がしたいと申し出てきました。

 

 こういうのは良いですよね。絵理や希とは「先輩禁止」になっているので、穂乃果がかしこまって「先輩」と話すところは見てて新鮮です。緊張してる穂乃果ちゃん、ほんと可愛い…

 

 「μ'sを突き動かしている原動力は?」という問いについて雪穂に相談する穂乃果。キモオタの貢いだ金だよ!ここのメガネ雪穂なんか可愛いって思ってしまった…さすが穂乃果の妹か。閑話休題、「μ'sはなんか頼りないので、助けてあげたいと思う」と言われ、なにかに気がついた穂乃果。「お母さーん!」いや、ドア閉めてってやれよ

 

 ”穂乃果母「穂乃果、(餅つき)ほんとに大丈夫なの?」

  穂乃果「お父さんに教わったもん!」

 いいっすね~女の子のこういうセリフ…グッと来ますよね?分かりますよね?小っちゃい頃からパパの煙突のお掃除の仕方を念入りに仕込まれた真姫ちゃんみたいな子もいましたけど…

 何にせよ「ラブライブ予選を突破できたのは皆のおかげだから!」と(本当にそうだ)餅を振る舞うことにしたμ's。ここ、にこにーが皆と一緒に「にっこにっこにー☆」ってしながら写真撮ってるのがいいですよね。あのぼっちのにこちゃんが…と思うと嬉しくなっちゃいますよね。

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 でもこの写真、下段左から二番目がめっちゃ凛ちゃんに似てますね…

っていうか凛ちゃん本人?でも服装からすると別人なんですよね…

 

 餅をつこうと杵を振りかざす凛からダッシュで海未をかばう亜里沙「μ'sがケガしたら大変!」いや「μ'sが」って…この子そのうち「μ'sはそんな事言わない!」とか言い出しそうだな。

 

 そして応援してくれる皆の描いた絵馬を見て、穂乃果が出した結論。「助けてくれる皆がいて、少しずつ夢を叶えていく、それがμ'sなんだ!」

 

 Good job!!この回と第2話や第6話とで決定的に違うのが「穂乃果の行動」。綺羅ツバサさんに問題提起された穂乃果は、μ'sについて、μ'sの原動力について真剣に悩み考えます。そして、思い立ったら即行動。イエス!こういうところが、穂乃果ちゃんを見ていて一番気持ちいいところじゃないですか!そして、それらを通じて、また一歩成長した穂乃果がその想いを言葉にするわけです。そういう一連の流れがあってこそ、穂乃果の発する言葉には皆を納得させる「重み」が生まれるのであって、ただ単に「いい事言ったなあ」じゃないんです。

 

 そして発表したμ'sのキャッチフレーズは「みんなで叶える物語」。これを見届けて、ふふっと満足そうに一人笑う綺羅ツバサさん。いや、本当にありがとうございました!貴女が、ラブライブ!第二期の立役者でした。ずっと単なる「雲の上にいる憧れの存在」だったA-RISEが、目の前に現れて「あなたたちにずっと注目していた。私達も負けたくないと思っている。正々堂々戦いましょう!」。廃校を阻止することに成功し、生徒会長という重要な役職に就いて「スクールアイドル」をやることの比重が少し下がってしまっていた穂乃果にとってこれほど「強く引っ張ってくれる」言葉はなかったでしょう。散々迷走もしたけれど、穂乃果にとって尻を引っ叩いてくれたA-RISE、綺羅ツバサという存在がなければ、あるいはμ'sがラブライブの予選に勝利することはなかったかもしれません。願わくば、もっと活躍してほしかった。ありがとう、A-RISE。永遠に―――

 

 ちょっとだけ残念だったのは、この回のEDテーマ「どんなときもずっと」が今回は穂乃果のソロだったんですが、サビ前の掛け声(「本気の\ハイッ!/ 夢で\レッツゴー!/」ってとこです)があからさまに「穂乃果のソロ」でなく「9人の中の穂乃果のパート」だったのがちょっと残念。当然、仕方のないことですが…。穂乃果のソロ曲は僕が穂乃果好きっていう補正を抜いても9人の中で一番歌唱力があると思うんですが、この曲に限ってはちょっぴり「あれ?」って感じでしたね。

 

 穂乃果のやわらかいおもち、僕も食べたかったなぁ……

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