ひだまりPはこう語った

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ひだまりPはこう語った

可愛い女の子がキャッキャウフフしてるだけの脳死オタクアニメを観て感じたことを色々書きます。

ラブライブ!2期 #4「宇宙No.1アイドル」感想

ラブライブ! アニメ感想 ラブライブ-ラブライブ!2nd Season

うちの妻と子です。

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  Midnight catsの2人組は1期の時から存在が確認できますが、いつか陽の目を見る日は来るのでしょうか。とにかくμ'sの皆さんは4位でラブライブ最終予選進出おめでとうございます!冒頭から夢オチで大ボケをかます穂乃果ちゃん、好き。

 

 ある一人の子が急によそよそしくなったり早く帰るようになって、「まさか、彼氏ができたんじゃ!?」って他の子から疑われる展開はガールズ萌えアニメの王道中の王道だと思うのですが、まさかそれをにこにーでやってくれるとは思いませんでした。でも、1期でことりが(メイド喫茶のアルバイトで)早退続いた時彼氏か?なんて疑う子いましたっけ…?(確認したらいませんでした)もしかすると、にこにーと違ってことりちゃんに彼氏とか援交とか言うとかなりガチっぽくなってしまうので、その辺は皆あえて口に出さないようにしていたのかもしれませんね。その点矢澤なら安心して彼氏疑惑かけられるのでしょう。

 

 1期のことりよろしく、秋葉原で追いかけっこを始めるにこと他メンバー。放送後にこが裏口から出てったスーパーの元になった場所に行って同じように裏口で遊んでるオタクがいたそうですけど、いっその事μ'sもアキバでなく樹海で追いかけっこみたいなマネして聖地巡礼オタクを全殺しにするくらいのクールさを見せてほしいところですよね。閑話休題。ここで希ちゃんのお腹胸がつっかえて車の間を抜けられないくだりは、「希ちゃんは、かわいいんだぞ!」的なスタッフの”意思”が感じられて好きです。

 

 今回で矢澤にこの兄弟達が登場。

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 にこにーが兄弟たちにμ'sは自分のバックダンサーだと吹いていたことがバレ、けっこう想像以上にキレる絵里。やっぱり、ことダンスにはプライドがあったんでしょうか。あと怒ってるのはプライドの高い真姫と海未、半分面白がってそうな凛と、ただ希が結構怒ってるのは分かるようで分からない。μ'sは9人(重要)なのに他メンバーをバックダンサー扱いしてるから?まあズルいズルいズルい事はしちゃダメなんでしょう。

 

 ここが何気に4話の穂乃果かわいいポイントなんですけど、バックダンサーの件がバレたにこにーを取り囲む怒り心頭なメンバーの中で、ひとり説教されてるヤンチャ坊主を「しょうがないんだから…」的な目で見るお姉ちゃんみたいな穂乃果ちゃん。

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何と言うか、穂乃果のリーダーとしての包容力がわかる一枚。 

このパノラマ風にしてある画像大きいの持ってる方いたらください(切実)

 

 家族に嘘をつき続けているにこちゃんの為に専用の衣装を用意してソロステージを演出するμ's。矢澤恵まれ過ぎィ!!!3年生組の横のつながりって今まで希薄…ではないけれど、どっちかっていうとにこ先輩は同い年の友達いなくて一年とばっかり絡んでるイメージがあったので、ここで絵里と希が率先して動いていたみたいなのは良かったです。

 

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この髪がウェーブっぽくなってるにこにー、ほんと言葉では言い表せないかわいさ。いやほんとに、もうここでLove wing bellを使っちゃってもいいんじゃね?って思うくらいの感動を、くれました。 

 

   μ'sのラブライブ!最終予選進出が決定したり、矢澤にこの兄弟が出てきたり色々重要なことはあったんですけど、やっぱり、この回で一番重要なことは最後に屋上ステージでにこにーが兄弟達に言った事だと思うんですよ。ここで、初めてにこが本当の意味でμ'sの仲間になったんだなって思います。ワンピースで言うアーロンパーク編みたいな意義が、この回にはありました。

 

 何が言いたいかというと、穂乃果とにこって、どこか対等でないというか、目線が少し違っていたと思うんです。にこは、穂乃果以外で唯一自分でアイドルを始めたことのあるメンバーであり、そして唯一「挫折」を経験した子でもあります。にこにとってのμ'sは、言ってしまえば「もう一度来たチャンス」で、それはおそらく全メンバーで、にこだけが持っている、持ちうる気持ちだと思います。μ'sを「車」に例えるなら、穂乃果はエンジンで、メンバーは他のそれぞれのパーツ。でもにこは「運転手」。車は走ることそれ自体が目的だけど、運転する人にとって車は「手段」じゃないですか。

 

 それが分かるのが、1期12~13話。穂乃果がスクールアイドルやめますと言い出した所から。「エンジン」がなくなったことで、車の他のパーツは役割を失います。エンジンがないままで動こうとは思わない、なぜなら、動くはずがないことを知っているからです。だけど、運転手からは車の内部のことが分からないように、にこだけが必死に車を動かそうとしてアクセルを踏みつけてるわけです。あの辺りのにこの態度はアイドルとして信念を持って毅然としているようでもあり、しかし穂乃果に食って掛かる姿は、にこだけがグループと向き合っていなかったとも取れます。

 

 μ'sというグループの中にあっても一人だったにこが、μ'sの目指す「先」ではなくて、皆と一緒に歩いて行くことを決意したこと。それが4話の何より大きいポイントだと思います。

 

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 ―――”それじゃあ、いっくよ~! うっうー!はい、ターッチ!イェイ!!”

 

~~

絵里「にこにぴったりの衣装を、私と希で考えてみたの。」

ことり「それを私が一晩で作りました。」

希「うふ。やっぱりにこっちには、かわいい衣装がよく似合う♪」

ことり「それを私が一晩で作りました。」